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TOEIC申し込み、先着順でサーバダウン 「沖縄まで行って受験する」「3月受験者を優先すべきでは」など批判の声

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 7月8日、9月に実施されるTOEICの申し込みが開始されましたが、希望者が殺到してサイトがダウンする騒ぎとなりました。

 募集が開始されたのは、第252回TOEIC Listening & Reading公開テスト。公式サイトによれば、7月8日の10時から先着順で募集を開始しました。

 ところが、受付スタートと同時に申し込みページへアクセスが集中し、サイトがダウン。全くつながらなかった人や、つながった時には満席で募集が終了していた人などから、不満の声が相次ぎました。

国際ビジネスコミュニケーション協会の公式webサイトより引用

「TOEIC」の評価は?

 SNS分析ツールで調べたところ、44.3%がポジティブな反応に分類されました。「TOEICがトレンド入りしているの笑う」などの声が聞かれました。一方、55.7%はネガティブな反応となりました。こちらは「サイトにつながらない」「先着順はひどい」「3月に申し込んだ人を優先すべき」などの批判が多く見られました。

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「TOEIC」の盛り上がりは?

 7月8日の0時から17時までのトレンドです。募集が開始された10時に一気に盛り上がりました。その後も注目を集め、17時になっても反響が止まりません。

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「つながらないから諦めた」「遠方しかなくて無理」など落胆の声が相次ぐ

 TOEICを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会によれば、9月のTOEIC公開テストは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、定員を設けて実施。また募集は先着順で、満席になった会場から受付を終了すると事前にアナウンスしていました。

 そして、7月8日の10時に募集をスタート。ところが、先着順のためか受験希望者が申し込みページへ押し寄せ、すぐにサイトがダウン。申し込みできない人が相次ぎました。

 その後も長時間アクセスできない状態が続き、SNSには「全然つながらないから諦めた……」「久々のTOEIC申し込み再開なのにつながらない」「TOEIC受けられないと、院試も受けられないのですが……」など、悲報が続々と寄せられています。

 一方、申し込みはできたものの、「沖縄まで行って受験する」「ほとんど場所なくて佐賀で確保した」「神奈川なくて長崎で受けることになった」など、遠征を余儀なくされた受験者も少なくありません。「つながったと思ったら、めっちゃ遠いところしか空いてなくて無理だった」と受験を諦めた人も見られます。

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 また「夜にでも申し込もうと思ったら終わってた」「そんなに人気になるなんて知らなかった……」といった声も聞かれました。ここまで応募者が殺到するとは思わず、気づいたら募集が終了していた人も多いようです。

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「抽選にして欲しかった」「3月受験予定者を優先すべき」などの声も

 またSNSには、募集方法に対する不満や批判の声も寄せられています。特に先着順で募集した点には「抽選にして欲しかった」「先着順にするならサーバ強化しろよーって思う」「受験者を絞るのではなく日程を追加してください」など厳しい声が多く聞かれます。

 また過去に応募した回が中止になった受験者からは「3月に受ける予定だった人を優先してくれよ!」「せめて3月に申し込みした人を優先して欲しかった……」「4月試験中止されたんだが優先措置ナシ? あと返金は?」といった声が聞かれました。

 今回の一件を受けて、TOEICを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、公式サイトに謝罪を掲載。ただ、今後の対策などについては記載がなく、これからどのような対応を取るのか、注目されています。

調査概要

調査期間2020年7月8日
調査対象Twitter
調査件数4404件(10%サンプリング)
調査キーワードTOEIC
調査方法対象期間のTweetを「SocialInsight」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正
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