「求めていたカバンでうれしい」　無印良品の“どんな時にも使える2WAYはっ水ショルダー”が人気　「軽くて強度もあり、ポケットが大きい」「ポンポンなんでも放り込める」

　無印良品から販売されている「たためる　撥水手提にもなるショルダーバッグ」が、軽くて使い勝手がよく、メインにもサブにも使えると人気を集めています。

　本記事では、「たためる　撥水手提にもなるショルダーバッグ」について紹介します。

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「たためる　撥水手提にもなるショルダーバッグ」とは？

　無印良品の「たためる　撥水手提にもなるショルダーバッグ」は、ショルダーベルトを装着すれば肩掛け、外して折りたたむと手さげとして使える2WAY仕様のバッグ。場面に応じて持ち方を切り替えられるので、メインバッグとしてはもちろん、サブバッグとしても活躍してくれます。ポケッタブル仕様なので、持ち運ぶ際にかさばらないのも魅力的。生地には再生ナイロンを採用し、はっ水加工を施しているため、軽い雨や水滴をしっかり弾くのもうれしいポイントです。サイズは約19リットル入る大と、約5リットル入る小をラインアップ。価格は大が税込み2990円、小が税込み1990円で販売されています。

　購入者からは、「ものすごく使い勝手がいいです。ポンポンなんでも放り込めて、ファスナーしめれば落ちることもなく安心！　外ポケットも大きく、かつファスナー付き。完璧です」「畳める鞄は簡易的な物が多いと思っていたけれど、これは畳まずに使用できる本格的なバッグですね」「外側ポケットのジッパーが気に入りました」「軽くて強度もあり、ポケットが大きいのが決めてで、なによりダブルファスナー！　求めていたカバンでうれしいです」といった声が寄せられています。一方、「ショルダーベルトが細いので重い物を入れると肩に食い込む」という声もありました。

シーンを選ばないポケッタブルバッグならモンベルもおすすめ！

　mont-bell（モンベル）の「ポケッタブル ライトショルダー M」は、さまざまな用途で気軽に使えるショルダーバッグ。収納時は、手のひらに収まるコンパクトサイズになるポケッタブル仕様なので、外出先でのサブバッグとしても便利です。右サイドには、イヤホンや鍵といった小物をサッと収納できるメッシュポケット付き。新書サイズが入るフロントポケットに加え、便利な内ポケットも装備し、シンプルながら使い勝手のいいデザインに仕上がっています。余ったショルダーテープは本体にすっきり収納することができ、ジップタイ式バックルで長さ調整も簡単です。