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「10年前の理系高校生(関東)」が進学したかった大学ランキングTOP20! 1位は「東京理科大学」

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 リクルートは毎年、高校生の大学選びの動向を分析するために「進学ブランド力調査」を実施しています。この調査では、大学の志願度や知名度、さらに校風が良いと思う大学や就職に強そうな大学など、学生たちが大学にどんな印象やイメージを持っているかが示されています。

 今回は2011年版の調査データをもとに、10年前の関東地方の理系高校生たちから人気を集めたのがどの大学だったのかを見ていきたいと思います。参照するのは関東地方の理系高校生の「志願度ランキング」です。なお、この年の調査では、東日本大震災の影響を考慮して茨城県の一部エリアを調査対象から外しています。

(出典:リクルート進学総研「進学ブランド力調査2011」

画像は「東京理科大学」公式サイトより引用
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第3位:早稲田大学

画像は「早稲田大学」公式サイトより引用

 第3位は「早稲田大学」でした。2011年以降、TOP5を維持しており、2021年の調査でも2位にランクインするなど、根強い人気を誇っています。

 「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を建学の理念として掲げ、自由と多様性を重んじている大学で、勉強はもちろんスポーツや課外活動などに挑戦できる機会の提供にも努めています。また多くの学生がボランティア活動に取り組んでいるのも特徴です。

 2017年には、データサイエンスの研究拠点として「データ科学センター」を設置。2020年にも、世界最先端の産学連携研究を推進する体制を整えるため、早稲田キャンパスに「リサーチイノベーションセンター」を設立しました。現在も、既存の施設のリノベーションに取り組むなど、教育・研究環境の整備に尽力しています。

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第2位:日本大学

画像は「日本大学」公式サイトより引用

 第2位は「日本大学」でした。2011年以降、長らくTOP5を維持し、2018年には1位に輝きました。2021年の調査では8位にランクインしています。

 2019年に創立130周年を迎えた大学で、2021年時点で16学部・87学科・19研究科を設けています。理系の学部としては、理工学部、生産工学部、医学部、薬学部などがあり、それぞれの領域で自ら考え、自ら行動し、自ら創造する「自主創造」の力を持った人材の育成に努めています。

 理工学部は2018年、時代に合った教育研究拠点としての環境を整えるべく駿河台キャンパスに新校舎である「タワー・スコラ」を建設。2020年には学部創設100周年を迎えました。現在は「CST×DREAM」という新たなスローガンのもと、30年先を見据えた教育に取り組んでいます。

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第1位:東京理科大学

画像は「東京理科大学」公式サイトより引用

 第1位は「東京理科大学」でした。2011年以降、TOP5を維持しており、2021年にも1位に輝いています。1881年に創立された東京物理学講習所を前身とし、2021年で創立140周年を迎えました。

 理工学部や先進工学部、薬学部など、7学部32学科・7研究科30専攻を設けている理工系の総合大学で、豊かな教養を育む全人教育と、理数分野の基礎・専門教育に取り組んでいます。また「関門制度」と呼ばれる進級制度を設けており、進級時の審査に合格しないと次の年次に進めないようになっています。

 現在は2016年に策定された「学校法人東京理科大学長期ビジョン-TUS VISION 150-」のもと、創立150周年を迎える2031年に「日本の理科大から、世界の理科大へ」飛躍すべく、大学のブランド強化や国際競争力強化に向けた体制整備などを進めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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