ねとらぼ
2025/08/27 12:20(公開)

24時間後でもキンキン! スノーピークの“保冷・保温ボトル”を富士山に持っていくと… 「山頂近くでもまだ温かい」「限定カラーかわいすぎる」

画像:ねとらぼリサーチ

 スノーピーク(Snow Peak)の「ステンレス真空ボトルタイプM500」は、500ml容量で日常使いにもぴったりな保温・保冷ボトルです。真空断熱構造で高い性能を発揮し、広口設計で氷も入れやすく香りも楽しめます。今回はこのボトルを実際に使用してみたほか、富士登山に持参してみました。

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「ステンレス真空ボトルタイプM500」とは?

出典:Amazon.co.jp

 スノーピーク(Snow Peak)は、新潟県三条市に本社がある日本のアウトドアブランドです。高品質な登山用品や、キャンプギアやアパレル、ライフスタイル雑貨などを幅広く展開。使い手の視点に立った設計と、職人技による丁寧なものづくりが特徴です。

 そんなスノーピークの「ステンレス真空ボトルタイプM500」は、容量は500mlと日常使いにちょうどよいサイズ感の保冷・保温ボトル。真空断熱構造により高い保温・保冷性能を実現しているうえ、バッグに入れてもかさばりにくく、持ち運びやすさも魅力です。広口設計のため氷が入れやすく、飲み物の香りをしっかり楽しめるのも特徴。ボトル上部にはくびれを設け、フタの開け閉めがしやすいよう工夫されています。公式サイトなどでは、「色々なメーカーの水筒を使ってきたがマイベストはこれだった」「口の部分も広く洗うのにも洗いやすい」「デザイン性・機能性ともに文句なしの商品です」「猫舌の人は注意が必要なくらいの保温性があります」「機能は最高レベルですし、スノーピークが好きなら即決でいいと思います」といった絶賛の声が寄せられていました。

 今回は、購入した「ステンレス真空ボトルタイプM500」を実際に使用してみました。

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Amazon限定カラー「リッチブラック」がかわいい!

 さまざまなカラーが展開している「ステンレス真空ボトルタイプM500」ですが、「リッチブラック」はAmazon限定カラーとのことです。もともと持ち物がモノクロになりがちな筆者は「限定カラーかわいすぎる!!」と抗えず購入。ミルク瓶のようなかわいらしい形に、マットな質感がたまらないです。首のところがくびれになっていて、持ち運びがしやすいのがポイント。飲み口は広めなので、お手入れも簡単そうです。お値段は税込みで9262円(8月22日時点)と、一般的な水筒と比べるとちょっとお高めに感じるかもしれませんね。

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クチコミでは重いという声も見えるが……

 「ステンレス真空ボトルタイプM500」のクチコミで散見されたのが「重い」という意見。登山に持っていくとあって、それなりに重量を重視し購入前に調べていたのですが、本アイテムの「本体:210g」というのは、他社の500mlの水筒と比べてみたところ平均的な重さのようでした。実際に持ってみた感じも特別重いということはなく、むしろ見た目からすると軽いように思えました。

24時間後でもキンキン!?保冷性能はバッチリ

口が広いので氷が入れやすい

 16時ごろ、外出前に氷数個とともに麦茶を7~8分目程度ボトル内に入れ、灼熱の屋外へ出ます(口が広いため氷を入れやすいのがとてもイイ!!)。外出中に何度か飲みつつ、6時間後の22時ごろ帰宅。この時点で氷が残っていました。この冷たさはどこまで保たれるのだろう……と考え、そのまま放置。結局、エアコンの聞いた室内という状況下において、24時間後の翌16時頃でも冷たさを保っていました。さすがに氷はとけてしまっていたものの、歯がキンとするような温度で、筆者にとっては必要十分な保冷性能でした。

富士登山で使用。丸一日経っても温かい!

 富士登山でも同アイテムを使用してみました。朝5時頃に「ステンレス真空ボトルタイプM500」に熱湯を注ぎ、家を出ます。富士山に登頂するためには、途中山小屋で一泊、翌早朝に山頂に向けて出発するというのが初心者向けとのことです。筆者もその例に漏れず、7合目にある山小屋で一泊。まだ暗いうちに山小屋を出発し、朝5時ごろに8号目と9号目の間あたりでご来光を見ることになりました。

 夜明け前は1日の中で最も冷え込む時間帯。富士山の標高が高い地点では、真夏でも10度以下と寒くなります。日の出を待ちながらお湯を飲んで温まろうと「ステンレス真空ボトルタイプM500」を開けてみると……熱々とはいかないものの、まだ飲んで十分温まれるほど(むしろちょうど飲みやすいくらい)の温度が保たれていました。自宅を出てからちょうど24時間くらい経っていた時点でのことなので、保温力もばっちりだなと感じました。その後、登頂~下山時にかけて、だんだんとぬるくなっていきました。

頂上付近での「ステンレス真空ボトルタイプM500」。日が高く登ってもまだ温かかったです。よく頑張ってくれました。

まとめ:スノーピークファンの気持ちがわかった

 筆者はこれまでスノーピークの製品を使ったことがありませんでしたが、今回初めて使ってみたところ、普段使いしたいお気に入りのアイテムとなりました。何といってもデザインが良く、つくりがしっかりしていて、しかも機能性も良い。今後アウトドア用品を購入する際は、スノーピーク製のアイテムが候補に挙がるかもしれません。

 次のページでは、「ステンレス真空ボトルタイプM500」の詳細画像を紹介します。

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