ねとらぼ
2025/08/31 12:30(公開)

【40代に聞いた】最高にうまいと思う「ウインナー・ソーセージ」ランキングTOP20! 第1位は「日本ハム シャウエッセン」【2025年最新調査結果】

 食卓を彩る一品として、子どもから大人まで人気のウインナー・ソーセージ。各社からさまざまな商品が発売されています。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「最高にうまいと思うウインナー・ソーセージは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの40代の人から「最高にうまい」と支持されたのは、どのウインナー・ソーセージだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2025年5月21日
調査対象全国の40代
有効回答数84票
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【40代に聞いた】最高にうまいと思う「ウインナー・ソーセージ」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC
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第2位:伊藤ハム グランドアルトバイエルン

画像:伊藤ハム

 第2位は、伊藤ハムの「グランドアルトバイエルン」でした。得票率は11.1%となっています。伊藤ハムが本場ドイツ風のソーセージとして1985年に販売開始した「手造りウインナー バイエルン」の流れを汲み、「バイエルン」の名にドイツ語で“伝統の”や“昔ながらの”といった意味の「アルト」を冠して名づけられ、1998年に誕生した商品が「アルトバイエルン」です。

 肉のうまみを存分に引き出した「アルトバイエルン」は、伊藤ハムを代表する主力商品として大ヒット。さらに2014年には、リニューアル商品として「グランドアルトバイエルン」が発売されました。同社伝統の製法でじっくりと熟成された、コクと深みのある味わいが魅力の一品です。

第1位:日本ハム シャウエッセン

画像:日本ハム

 第1位は、日本ハムの「シャウエッセン」でした。得票率は15.1%です。1942年に創設された徳島食肉加工場を前身とする日本ハムは、本物志向を求める顧客のニーズに応えるウインナーとして、1985年に「シャウエッセン」を発売。同社を代表するトップシェア商品として、ロングセラーを記録しています。

 そんなシャウエッセンの皮には、牛や豚の腸に比べてやわらかくて弾力のある天然素材の羊腸を使っており、パリッとした食感が魅力。あらびきポーク100%の肉を広葉樹のチップでいぶして仕上げるなど、原料や製法にもこだわっています。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第17位:フードリエ 家族の定番 あらびきウインナー

画像:フードリエ

第17位:西友 みなさまのお墨付き 溢れる肉汁 あらびきポークウインナー

画像:西友

第17位:イオントップバリュ あらびきポークウインナー

画像:トップバリュ

第17位:丸大食品 味の主演 こくうまテイスティウインナー

画像:丸大食品

第14位:フードリエ 贅卓ブレンドポーク&ビーフ

第14位:フードリエ パリッと朝食ウインナー

画像:フードリエ

第14位:米久 スーパーブーBOOホワイトあらびき

画像:米久

第13位:丸大食品 ギュッテブルスト特級あらびきポークウインナー

第12位:日本ハム 森の薫り あらびきウインナー

画像:日本ハム
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