ねとらぼ

第15位:あきさかり

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第14位:あいちのかおり

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第13位:新之助

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第12位:きらら397

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第11位:キヌヒカリ

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第10位:はえぬき

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第8位:ひのひかり

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第8位:いちほまれ

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第7位:ゆめぴりか

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第6位:つや姫

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第5位:ななつぼし

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第4位:ひとめぼれ

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第3位:ササニシキ

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第2位:あきたこまち

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解説

 第2位は「あきたこまち」でした。「コシヒカリ」と「奥羽292号」を掛け合わせ、1984年に誕生した、秋田県のブランド米です。2024年時点で、米どころと名高い秋田県の中で、秋田米の約70パーセントのシェアを占めていたほど。秋田県をはじめとした東北地方を中心に作られています。

 あきたこまちはコシヒカリを親に持つため、お米の「うまみ」や「甘み」を感じられるのが特徴。炊き上がりには透明感のあるツヤが出ていて、米粒はふっくらしています。炊きたてだけでなく、冷めてもおいしく食べられると評判のようです。味が濃すぎないので、幅広いおかずと相性が良いのも魅力ではないでしょうか。

第1位:コシヒカリ

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解説

 第1位は「コシヒカリ」でした。1944年に新潟県で「農林22号」と「農林1号」が掛け合わされ、その株が福井県で育成されて誕生したお米のブランドです。当初は「越南17号」という名前でしたが、1956年に「コシヒカリ」として品種登録されました。

 コシヒカリは、お米特有の「甘み」と「粘り気」が強いことが特徴。香りもツヤも良く、味も見た目もバランスが良いと評価されています。中でも、新潟県で作られているコシヒカリは、一粒一粒がふっくらしていて、噛むほどに甘みとうまみを感じられるほど。こうした味わいから、「最高にうまい」と支持する人が多いのかもしれません。

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調査結果

順位米の品種割合
1コシヒカリ21.8%
2あきたこまち17.2%
3ササニシキ10.7%
4ひとめぼれ7.5%
5ななつぼし6.0%
6つや姫5.5%
7ゆめぴりか5.1%
8いちほまれ1.4%
ひのひかり1.4%
10はえぬき1.4%
11キヌヒカリ1.3%
12きらら3971.2%
13新之助1.1%
14あいちのかおり1.1%
15あきさかり1.0%
16こしいぶき0.9%
17きぬむすめ0.9%
雪若丸0.9%
富富富0.9%
20あきろまん0.8%
だて正夢0.8%
22おぼろづき0.7%
サキホコレ0.7%
青天の霹靂0.7%
25森のくまさん0.6%
26はつしも0.6%
27おいでまい0.5%
その他7.5%

調査概要

アンケート実施日2025年10月1日
調査対象全国の男女
有効回答数1300票

参考

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