「普通のお米と遜色ない」　無印良品の“パックご飯”が高評価　「癖がなく食べやすい」「災害時の備蓄にも役立ちます」【10月24日から無印良品週間スタート】

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　無印良品の「温めて食べるパックごはん　白米」は、国産米2種をブレンドし、電子レンジまたは湯せんで温めて即食べできる、クセの少ない白米パックごはん。今回はこのアイテムに集まった声を見ていきましょう。

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筆者：くもりガラス

派手ではないけれど、そっと寄り添ってくれるものが好き。そんな気持ちで日々の小さな発見を書き留めています。特別なことじゃなくても、暮らしの中に「これ、いいな」と思える瞬間を見つけられると嬉しいです。

無印で買える「温めて食べるパックごはん　白米」とは？

　無印良品では、2025年10月24日から11月3日までの期間、「無印良品週間」を全国の店舗限定（オンラインストアでは実施なし）で開催中。無印良品メンバーを対象に、一部商品を除く全品が10％オフになるお得なキャンペーン。使いまわしのきくアイテムをまとめて手に入れるチャンスです。

　そこで今回は、非常時の食料として防災用品としても活用できる「温めて食べるパックごはん　白米」（定価、250円）を見ていきましょう。福井県産ハナエチゼンと富山県産てんたかくをブレンドした仕様で、カレーや丼物の味を引き立てるクセのない味わいが楽しめます。期限は製造日からおおよそ240日となっています。

購入者の声

　実際に購入した人からは「ふっくらと甘味がありパックごはん特有の匂いもなく、災害時の備蓄にも役立ちます」「味は普通のお米と遜色ない。保存食や備蓄に持ってこいな食品」「カレーに丁度いい量です。癖がなく美味しい。無印のカレーと合わせて食べましたが、癖がなく食べやすいです　お茶漬けにしても程よくぼぐれて食べやすかったです。常備しますよ～♪」「ぼっかけやルーロー飯など、東アジア系レトルトによく合います！」といった声が寄せられています。

防災用品なら、「モクシー防災シューズ」もおすすめ

　「モクシー防災シューズ」（6980円）は、「災害時の足元」を守ることに特化したシューズ。防滑仕様で滑りやすい地面での歩行をサポート。踏み抜き防止機能があって、ガラス片や鋭利な物が落ちている場所を歩く際の危険を軽減します。さらに、収納バッグの持ち手には蓄光プリントを採用し、非常時・暗所での視認性が考慮されているのが特徴です。

　以下からは、「温めて食べるパックごはん　白米」の詳細画像と「無印良品の防災用品」ランキングを紹介します！