ねとらぼ
2025/11/19 16:20(公開)

「今期1軍アウター」無印良品の“フリースジャケット”が人気の理由 「ダウンいらずの時期にぴったり」「ホテルランチも家ゴロゴロもこれ1枚」

ねとらぼリサーチ

 朝晩の冷え込みが強まる季節、家の中でも外出でも気軽に羽織れるアイテムを選びたい人におすすめなのが、無印良品の「婦人 ボアフリースジャケット」です。

 今回はそんな「婦人 ボアフリースジャケット」を紹介します!

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「婦人 ボアフリースジャケット」とは

画像:無印良品

 「婦人 ボアフリースジャケット」(定価:3990円)とは、表面にふんわりとしたボアフリースを、裏面には毛足の短いマイクロフリースを採用したジャケット。ノーカラージャケットとして首まわりをすっきり見せられるうえ、タートルネックインナーやマフラーを合わせても嫌味なく決まる、丸みのあるフォルムが特徴です。

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購入した人のコメント

 購入した人からは「今期1軍アウターとしてたくさん着たいです」「丸みを帯びた形に一目惚れして試着したら更に気に入ってしまい、すぐに購入を決めました」「ノーカラーでマフラーもしやすく、シルエットも綺麗です!」「ダウンを着る程でもない今の時期にピッタリです」「中にパーカーきれるのでもっと寒くてもコートとか無しで過ごせるかなと。風も通さないのでよい買い物したと思ってます」「ホテルのランチに着て行きお家でゴロゴロの時も着てます」といった声が上がっていました。

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1枚羽織るならpatagonia(パタゴニア)もおすすめ

出典:Amazon.co.jp

 1973年創業のパタゴニアは、登山家イヴォン・シュイナードによって設立されたアメリカのアウトドアブランドです。耐久性と快適性に優れた製品に加え、環境保全や社会貢献にも積極的に取り組む姿勢が支持されています。

 そんなパタゴニアの「メンズ・レトロ・パイル・ジャケット」(定価・税込2万3100円)は、100%リサイクル・ポリエステルの両面シアーリング・フリースを採用したフルジップの定番フリースです。ジップスルーのスタンドカラーは首周りに熱をため、ラグランスリーブは肩周りの可動域を確保します。左胸と両脇にジッパーポケットを備え、袖口と裾はスパンデックストリムで肌あたりもなめらか。縫い目はフラットシーム仕様でごろつきを抑えます。ヒップ丈のレギュラーフィットで、単体でもミッドレイヤーでも使いやすく、Fair Trade Certified(TM)工場で縫製されている点も特徴。メンズアイテムながらかっちりしすぎないフェイスなので、女性のファッションアイテムとしても使いやすい実用的な1着です。

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