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今でもなお、世界中で高い人気を誇るアメリカのミュージックデュオ「カーペンターズ」。演奏をリチャード・カーペンターが、ヴォーカルをその妹のカレン・カーペンターが担当していました。特にカレンの美しくしっとりとした歌声は多くの人の心を癒やしてきましたが、1983年に彼女が32歳の若さで亡くなったことにより、その活動に終止符が打たれました。
今回は、そんなカーペンターズの好きなアルバムをアンケートします。日本でも3度の公演を行ったカーペンターズのアルバムで、最も記憶に残っている1枚を教えてください。その前に、ここでは日本のチャート最高位TOP4に入ったアルバムを紹介します。
ア・ソング・フォー・ユー(A Song for You)
1972年にリリースされた、カーペンターズ4作目のアルバムです。アメリカの音楽チャート雑誌『キャッシュボックス』では、同年度のアルバムランキングTOP100で26位に位置付けられました。「ハーティング・イーチ・アザー」「小さな愛の願い 」「愛にさよならを」「愛は夢の中に」などの名曲揃いですが、中でも「トップ・オブ・ザ・ワールド」は、カーペンターズの代表曲として日本でもおなじみですね。
ナウ・アンド・ゼン(Now & Then)
1973年に発表された、カーペンターズ5作目のアルバム。彼らが初めてセルフプロデュースしたアルバムでもあり、ドラムパートのほとんどをカレンが担当しているのも聞きどころの一つです。全米・全英チャートで2位となったほか、日本でもオリコンLPチャート1位を獲得し、101週続けてチャート内に残るなど、世界中で大ヒットを記録しました。鼻歌で歌いたくなる「シング」や、しっとり系の「マスカレード」、言わずと知れた名曲の「イエスタデイ・ワンス・モア」など、こちらもヒットソング満載です。
緑の地平線〜ホライゾン(Horizon)
カーペンターズ6作目のアルバムで、リリースは1975年。イギリスや日本でチャート最高1位となり、全米アルバムチャートでは5週続けて1位をキープするなど、世界的に人気の高い一枚です。イーグルスの「愛は虹の色(デスペラード)」、マーヴェレッツの「プリーズ・ミスター・ポストマン」、ニール・セダカの「ソリテアー」と複数の曲をカバーしていたり、リチャードとジョン・ベティスが共作した曲があったりと、コラボ曲も見どころとなっています。
見つめあう恋(A Kind of Hush)
1976年に発売された、カーペンターズ7作目のアルバム。チャート最高順位はイギリスで3位、日本のオリコンでは5位でした。カレンの摂食障害や、リチャードの睡眠薬依存の問題が表面化してきた時期に制作されたアルバムでもあります。それでも、ハーマンズ・ハーミッツのカバーである表題曲の「見つめあう恋」や、「微笑の泉」「青春の輝き」「悲しき慕情」など名曲が数多く収録されています。
あなたが一番好きなカーペンターズのアルバムは?
選択肢には、カーペンターズのスタジオ・アルバム12枚のタイトルを用意しました。もし、それ以外のアルバムを挙げたいという人がいれば、「その他」を選択してコメント欄にアルバム名を記入してください。たくさんの投票と、みなさんの思い出のコメントなどもお待ちしています!
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