第9位:おいもやさん興伸

第9位:トーキョー煎餅

第9位:銀座鈴屋

第8位:麻布かりんと

第7位:銀座あけぼの

第5位:両口屋是清

第5位:舟和

第4位:源吉兆庵

第2位:鹿鳴館

解説
第2位には、得票率5.7%で2つの和菓子ブランドが並びました。まずは「鹿鳴館」です。
鹿鳴館は、東京都中央区に本社を置くお菓子メーカー。文明開化の象徴として知られる社交場「鹿鳴館」の世界観を受け継ぎ、果実の色合いや味わい、素材をいかしたお菓子づくりを行っています。
数ある商品のなかでも、果実生まれのペクチンゼリー「恵みのしずく」が看板商品。しずくをイメージしたフルーツゼリーで、果実の豊潤な味わいが楽しめると評判です。そのほか、香り高いバターの風味とざらめの食感がアクセントとなった「リーフパイ」など、魅力的な商品を展開しています。
第2位:東京ひよ子

解説
同率で「東京ひよ子」も第2位にランクイン。
東京ひよ子は、東京都台東区に本社を置く和菓子メーカー。「名菓ひよ子」をより多くの人に味わってもらうため、1964年に東京に進出し、現在では「東京土産」と呼ばれるまで成長を遂げました。
看板商品の「名菓ひよ子」は、やさしい甘さのあんを、独自に製粉・配合した小麦粉に新鮮な玉子と上白糖などを練り込んだ生地で包み、じっくりと焼き上げた和菓子。見た目のかわいらしさはもちろん、「塩ひよ子」や「メープルひよ子」など、味わいのバリエーションが豊富に用意されているところも魅力です。
第1位:とらや

解説
第1位に輝いたのは、得票率12.1%の「とらや」でした。
とらやは、室町時代後期に京都で誕生した、長い歴史を持つ和菓子メーカー。後陽成天皇の在位中から御所の御用を務めるなど、古くから高い評価を受けてきました。1869年の東京遷都に伴い、天皇にお供するかたちで、京都の店を残したまま東京にも進出しています。
小豆や白小豆などの豆を煮て専用のあんを作り、寒天と砂糖を加えてじっくりと煉り上げた羊羹は、とらやを代表する商品のひとつ。なかでも、伝統の味わいはそのままに、携帯しやすいサイズに仕立てた「小形羊羹」は、定番の土産菓子として親しまれています。
調査結果
| 順位 | 和菓子ブランド名 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | とらや | 12.1% |
| 2 | 東京ひよ子 | 5.7% |
| 鹿鳴館 | 5.7% | |
| 4 | 源吉兆庵 | 5.4% |
| 5 | 舟和 | 4.7% |
| 両口屋是清 | 4.7% | |
| 7 | 銀座あけぼの | 4.4% |
| 8 | 麻布かりんと | 4.0% |
| 9 | 銀座鈴屋 | 3.7% |
| トーキョー煎餅 | 3.7% | |
| おいもやさん興伸 | 3.7% | |
| 12 | 麻布十番 豆源 | 3.4% |
| 銀座たまや | 3.4% | |
| 14 | 福砂屋 | 3.0% |
| 赤坂柿山 | 3.0% | |
| 浅くさ中村屋 花の辻 | 3.0% | |
| 17 | ずんだ茶寮 | 2.7% |
| 鶴屋吉信 | 2.7% | |
| 叶匠壽庵 | 2.7% | |
| 20 | 塩瀬総本家 | 2.4% |
| 鎌倉五郎本店 | 2.4% | |
| 坂角総本舖 | 2.4% | |
| 共楽堂 | 2.4% | |
| 24 | 船橋屋 | 2.0% |
| 25 | あげもちCocoro | 1.7% |
| その他 | 5.1% |
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年11月7日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の60代の男女 |
| 有効回答数 | 297票 |