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第10位:鈴村健一(シン・アスカ【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】)

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第10位は、機動戦士ガンダムSEED DESTINYでシン・アスカを演じた「鈴村健一」さんです。シン・アスカは前作「機動戦士ガンダムSEED」からの登場人物や上司などの言葉に一喜一憂し、作中で大きく振りまわされていきます。その影響で、身勝手な行動をする問題人物として扱われる一面もあります。鈴村さんも主人公の曲がった性格などをうまく表現しました。

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第9位:辻谷耕史(シーブック・アノー【機動戦士ガンダムF91】)

 第9位は、機動戦士ガンダムF91でシーブック・アノーを演じた「辻谷耕史」さんです。多くのアニメや映画の吹き替えで活躍をしていた辻谷さん。シーブック・アノーは性格が真っ直ぐで素直で、ロボットアニメの主人公らしい役で、戦争に翻弄される少年です。

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第8位:宮野真守(刹那・F・セイエイ【機動戦士ガンダム00】)

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第8位は、機動戦士ガンダム00で刹那・F・セイエイを演じた「宮野真守」さんです。少年兵として育てられ、暗い過去を持ち口数も少ない刹那・F・セイエイ。普通の暮らしをしてこなかったことで、人との関わり方がわからないという難しい役となりました。宮野さんはその演技力で、刹那というキャラを作り出していきました。

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第7位:内山昂輝(バナージ・リンクス【機動戦士ガンダムUC】)

画像は「劇団ひまわり公式サイト」より引用

 第7位は、機動戦士ガンダムUCでバナージ・リンクスを演じた「内山昂輝」さんです。バナージ・リンクスは、一途で真っ直ぐな性格で大人や組織に縛られないガンダムの主人公らしいキャラです。人としてだけでなくニュータイプとして成長していく姿も描かれています。次々と起きる悲劇を経験しながら大人になっていく少年を、内山さんは表現力豊かに演じました。

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第6位:河西健吾(三日月・オーガス【鉄血のオルフェンズ】)

画像は「マウスプロモーション公式サイト」より引用

 第6位は、鉄血のオルフェンズで三日月・オーガスを演じた「河西健吾」さんです。火星で孤児として生きる少年兵である三日月・オーガスは、小柄で無表情。仲間に対して強い思いがあり、戦うために多くの物を失うと分かっていても、自分の体を改造することをためらわない不安定な少年です。

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