全国の自治体と連携して地方移住を支援する「ふるさと回帰・移住交流推進機構」は、「ふるさと回帰支援センター・東京」の窓口相談者・セミナー参加者等を対象に、地方移住に関するアンケートを実施。その結果を、「2025年 移住希望地ランキング」として発表しました。
本記事では、その中から新規の窓口相談者を対象とした移住希望地ランキングを紹介します。はたして、窓口相談者が移住を希望したのはどの自治体だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
| 調査期間 | 2025年1月7日~12月26日 |
|---|---|
| 調査対象 | 新規のセンター窓口相談者(オンライン含む) |
| 有効回答数 | 1万3202 |
(出典元:2025年 移住希望地ランキング 1位:群馬県 2位:栃木県 3位:長野県|ふるさと回帰・移住交流推進機構)
「移住希望地」人気ランキング
第2位:栃木県

第2位は、「栃木県」でした。関東地方の北部に位置し、茨城県・群馬県・埼玉県・福島県に隣接する内陸県です。世界遺産である「日光の社寺」や、「華厳の滝」「中禅寺湖」などを有しています。
栃木県では2024年度に開始した、オーダーメイド型の複数市町を巡る現地ツアーを実施する「移住促進コンシェルジュ」制度が定着。移住に興味はあるものの、イメージに合う市町が分からないという人に向け、それぞれの土地・人に精通したコンシェルジュが栃木での新生活をサポートする取り組みが成果を上げているそうです。
第1位:群馬県

第1位は、「群馬県」でした。日本列島のほぼ中央に位置し、県土の約6割が森林に覆われている自治体です。2000メートル級の山岳や湿原、湖など、四季折々の景色を楽しめる自然に恵まれています。
群馬県では、昨年度の調査で第1位を獲得した影響もあったようで、移住検討の初期段階で群馬県を候補に入れる相談者が増加。都市部の家賃高騰などを受け、30代の子育て世帯を中心に都内への通勤を前提とした物件探しを相談するケースが増えているそうです。
第20位:岐阜県

第19位:兵庫県

第18位:鹿児島県

第17位:山形県

第16位:広島県

第15位:神奈川県

第14位:富山県

第13位:千葉県

第12位:和歌山県

第11位:山梨県

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