第10位:Guilty
同率での第10位となったのは「Guilty」でした。竹内まりやさんが作詞し、山下達郎さんがプロデュースした楽曲で、決して叶わぬ恋の模様が赤裸々に表現されています。コメント欄には、「成長して歌詞の意味を深く理解した時、深みにハマりました。ライブで聴いた時は鳥肌ものでした」というエピソードが投稿されていました。
第10位:渋谷で5時〜Romantic Single Version〜
同じく第10位となったのは「渋谷で5時~Romantic Single Version~」でした。「違う、そうじゃない」との両A面シングルとして発表された作品で、菊池桃子さんとのデュエット曲となっています。若者でにぎわう渋谷の街並みを題材としており、ダンディーな鈴木雅之さんと、お淑やかな雰囲気の菊池桃子さん、2人の魅力が見事に組み合わさった楽曲です。
第9位:FIRST LOVE
第9位は「FIRST LOVE」でした。小田和正さんがプロデュースしたバラードです。キリンラガービールのCM曲として使用されたほか、鈴木雅之さん自身が音楽と主演を務めた映画「ZAP!」シリーズの主題歌にもなっています。
第8位:ラブ・ドラマティック
第8位は「ラブ・ドラマティック」でした。TVアニメ「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第1期のOPテーマとして使用された楽曲。鈴木さんは、この曲で初めてアニメ作品とタイアップし、“新米アニソン歌手”という触れ込みでアニメ関連のイベントにも参加。若い世代の新たなファンも獲得しました。
コメント欄には、「アニヲタならばかぐや様に関連する楽曲になるだろうし、元々鈴木雅之が好きな人なら往年の名曲が選択肢になるだろうし、どちらでもある私としては非常に好きな曲が多すぎて悩ましいですがラブ・ドラマティックでお願いします…」といった声が見受けられました。
第7位:きみがきみであるために
第7位は「きみがきみであるために」でした。赤井英和さん主演のドラマ「最高の食卓」の主題歌として使用された楽曲。男性の一途な思いを切々と歌っています。コメント欄には「10年以上も前に友達から聴かせてもらった時、心から離れなかった。鈴木雅之さんに出会えたきっかけの曲です」というエピソードが寄せられていました。
第6位:違う、そうじゃない
第6位は「違う、そうじゃない」でした。第10位の「渋谷で5時」との両A面シングルとして発表された楽曲で、ノリノリのテンポで交錯する男女の感情を描写したラブソングです。サビの「違う 違う そうじゃ そうじゃない」というキャッチーなフレーズは非常に耳に残りやすく、思わず口ずさみたくなりますね。
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