ねとらぼ

第9位:北海道

画像:写真AC
advertisement

第8位:福島県

画像:写真AC
advertisement

第7位:山梨県

画像:PIXTA
advertisement

第6位:新潟県

画像:PIXTA

第5位:群馬県

画像:写真AC

第4位:東京都

画像:写真AC

第2位:山形県

画像:写真AC

解説

 第2位には、得票率8.2%で2つの都道府県が並びました。まずは「山形県」です。東北地方に位置し、村山・置賜・庄内・最上といった地域がある山形県。それぞれが独自の食文化を育むなか、共通する伝統食としてそばが親しまれてきました。

 村山地域で行われていた農作業後のそば振る舞いの風習に由来する「板そば」、山菜やきのこの入った鍋に入れながら食べる「月山山菜そば」、コシの強い田舎そばに鶏ダシの効いたタレをかけて親鶏のチャーシューをのせる「冷たい肉そば」や、イカ下足のプリプリとした食感が特徴の「ゲソ天そば」など、さまざまな種類のそばを楽しめます。

第2位:岩手県

画像:写真AC

解説

 同率第2位の2つ目は、「岩手県」でした。東北地方に位置する岩手県は、県北部が冷涼な気候の影響もあり、ヒエ・アワ・小麦・そばなどの生産がさかんに行われてきたエリアです。そのため雑穀を使った料理が多く食べられ、現在もそば粉を使った「そばかっけ」や「柳ばっと」などの郷土料理が受け継がれています。

 岩手県では、お椀に入った一口大のそばを満足するまで何杯でもおかわりできる「わんこそば」が有名です。食べ終わるとすぐにおかわりが提供されるのは、「おてばち」と呼ばれる客人へのもてなしの礼儀に由来するといわれています。

第1位:長野県

画像:写真AC

解説

 第1位に輝いたのは、得票率21.5%の「長野県」でした。中部地方に位置する長野県は、「長野県といえば信州そば」と称されるほど、そばが代表的な郷土食として根づいている地域です。高冷地では霜に弱いそばを霧が包み込むように守るため、良質なそばが育ちやすい環境が整っています。

 かつてはそば粉を水や湯で溶いてゆでた「そばがき」が食べられていましたが、江戸時代のはじめに現在のように細く切られた「そば切り」が誕生しました。現在は、「ぼっち盛り」と呼ばれる盛りつけが特徴の「戸隠そば」や、そばつゆに大根のしぼり汁と焼き味噌を加える「高遠そば」など、さまざまなそばが楽しめます。

調査結果

順位都道府県名割合
1長野県21.5%
2岩手県8.2%
山形県8.2%
4東京都7.2%
5群馬県6.3%
6新潟県4.9%
7山梨県4.4%
8福島県4.2%
9北海道3.2%
10福井県3.0%
秋田県3.0%
埼玉県3.0%
13岐阜県2.7%
栃木県2.7%
15富山県2.5%
宮城県2.5%
17茨城県2.3%
18静岡県2.1%
19青森県1.7%
千葉県1.7%
21滋賀県1.5%
22神奈川県1.3%
23三重県0.8%
24石川県0.6%
25愛知県0.4%

調査概要

アンケート実施日2026年2月4日
調査対象関東地方在住の男女
有効回答数474票

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.