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石川県は、加賀百万石の歴史が息づく古都・金沢や兼六園など歴史的な都市や文化を持つ県です。県内にはさまざまな地名があり、そのなかには「地元民しか読めない」と思うような、初めて見た人では読むことが難しい地名もあるのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「『地元民しか読めない!』と思う石川県の市町村名はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
果たして、地元民しか読めないと思う「石川県の市町名」はどこだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年3月19日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の男女 |
| 有効回答数 | 1280票 |
【難読地名】地元民しか読めないと思う「石川県の市町名」ランキングTOP19!

第2位:珠洲市(すずし)

第2位は、得票率は16%で「珠洲市(すずし)」でした。珠洲市は日本海のほぼ中央に突き出た能登半島の先端に位置している市です。約400年間受け継がれてきたという「揚浜式製塩」や、サバ尾岩・ホタテ岩・ゴジラ岩などの奇岩を見る事ができます。
珠洲という地名は古くから記録に登場しており、713年の平城京出土木簡にその表記が確認されており、その後、733年には『出雲風土記』によると、能登半島の岬を「都都(つつ)」と呼んでいたと考えらています。また「すず」という読みの由来にはいくつかの説があるとされており、ススは本来「稲」のことで、収穫祭に12個の小さな鈴を結った神楽鈴を振ったときの、シャンシャンと鳴らす鈴の音に由来するという説などがあります。
第1位:宝達志水町(ほうだつしみずちょう)

第1位は、得票率は20.5%で「宝達志水町(ほうだつしみずちょう)」でした。珠洲市は石川県のほぼ中央部に位置し、北側は羽咋市、 南側はかほく市と津幡町、西側は日本海、 東側は富山県氷見市と高岡市に隣接する地域です。
宝達志水町は2005年に「押水町」と「志雄町」が合併して誕生した町です。町名の由来は町の名称を決める際に、宝達山から命名した「宝達町」と、志雄の「志」と押水の「水」を取った「志水町」をつなげたものになったとされています。二つの意味を込められた地名のため、初めて訪れた人からは読むことが難しく思うのかもしれませんね。
SNSなどでは「何回見ても読み方分からなくなる」「初見読みの難易度はガチ」「宝達志水町敷波と宝達志水町敷浪、どっちも読みがシキナミで隣同士にあるのおもろい」「多分北陸以外の方はきっと読めない思う(汗)」「ほうだつしみずちょうと読むのか。しかも合併前の町名をくっつけた訳でもなかった。知らないと読めない」などの声が見られました。
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