多様な歴史と文化が重なり、地域ごとに異なる特色が見られる大阪府。府内には独特の読み方を持つ市町村名が点在し、地元でなければすぐには読めないと感じられる地名も少なくありません。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う大阪府の市町村名」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 関東地方に住む人から「地元民しか読めないと思う」と票を集めた市町村名はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2026年3月18日
調査対象関東地方在住の男女
有効回答数447票
advertisement

【関東在住者に聞いた】地元民しか読めないと思う「大阪府の市町村名」ランキング

画像:写真AC
advertisement

第2位:羽曳野市(はびきのし)

 第2位は、「羽曳野市(はびきのし)」でした。大阪府の南東部に位置する羽曳野市は、日本最大級の古墳「応神天皇陵古墳」があることで知られる地域です。数多くの古墳があり、堺市・藤井寺市とあわせて49基が「百舌鳥・古市古墳群」として、世界遺産に登録されました。かつてはデラウェア種のぶどうの出荷量で全国1位にもなったことのある地域で、市内にはワイナリーが点在し、地元産のぶどうを使用したワイン醸造が行われています。

 地名の「羽曳野」は、ヤマトタケルノミコトが没後に白鳥となって舞い降り、天高く飛び去った様子が「羽を曳くが如く」と伝わる「白鳥伝説」に由来しているそうです。日常ではあまり使われない「曳」の漢字が用いられていて、読みがすぐに出てこなそうなところも、地元民しか読めないとして票が集まった要因かもしれません。

advertisement

第1位:四條畷市(しじょうなわてし)

 第1位は、「四條畷市(しじょうなわてし)」でした。大阪府の北東部に位置する四條畷市は、市域の3分の2を北生駒山地が占める自然豊かな地域です。市内のJR四条畷駅や忍ケ丘駅から京橋駅まで約20分、大阪駅まで約30分と交通アクセスも良好。商店街も多いほか、「イオンモール四條畷」などの大型商業施設もあるため、買い物にも困りません。また、市内すべての小中学校にALT(英語指導助手)を派遣するなど、実践的な英語教育を行っているところも魅力です。

 地名の「四條畷」には、南北朝期の古戦場「四条縄手」に由来する説や、1890年創建の「四條畷神社」に由来する説など、さまざまな説があります。日常ではあまり使われない「畷」の漢字が用いられていて、漢字の読みがイメージしにくいところも、地元民しか読めないと多くの票が集まった要因かもしれません。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

advertisement

第25位:大阪市西区(おおさかしにしく)

第25位:大阪市都島区(おおさかしみやこじまく)

第25位:大阪市浪速区(おおさかしなにわく)

第23位:大阪市阿倍野区(おおさかしあべのく)

第23位:茨木市(いばらきし)

第22位:摂津市(せっつし)

第21位:田尻町(たじりちょう)

Amazon】今売れてるアイテムTOP5【2026年4月版 ねとらぼ】