自分の好きな食材を入れたり、好みの味にアレンジしたりできるのが魅力の即席めん(インスタント袋麺)。老若男女を問わず人気の食品ですが、特に即席めんにお金をかけている街は、どこなのでしょうか?
今回は総務省統計局のデータを元に、即席めんが好きな街をランキング形式で紹介します。調査は都道府県庁所在市と政令指定都市における2人以上の世帯が対象。年間で即席めんに使った金額が多い順にランキング化しています。なお、即席めんに該当するのは袋麺(即席うどん、即席そば、即席ラーメン、インスタント焼きそばなど)で、カップ麺は含まれません。
(出典:総務省統計局「家計調査」)
第3位:大分県大分市(2813円)
第3位は「大分県大分市」でした。年間支出金額は2813円。福岡に本社を置くマルタイの「大分鶏がら醤油ラーメン」や、大分産かぼすの天然果汁が入ったタレが魅力の「麺と匠 冷し中華そばかぼす」など、大分の魅力が詰まったご当地インスタントラーメンがたくさんあります。
第2位:熊本県熊本市(3167円)
第2位は「熊本県熊本市」でした。年間支出金額は3167円。熊本では、2020年に発売開始から60周年を迎えた「アベックラーメン」などを手がける地元企業・五木食品が多種多様な麺類を提供。そのほかにも「赤龍ラーメン 辛子みそ味」「うまかっちゃん <熊本 香ばしにんにく風味>」など、多くのメーカーから熊本にちなんだインスタントラーメンが登場しています。
第1位:鳥取県鳥取市(3329円)
第1位は「鳥取県鳥取市」でした。年間支出金額は3329円。カップ麺の年間支出金額では5820円で全国10位に入りました。牛骨でダシをとったサッパリしていてコクがあるスープが特徴の「鳥取牛骨ラーメン」は、県民に長らく親しまれているソウルフード。インスタントはもちろん生麺の商品も豊富で、地元の店の味を再現した「牛骨ラーメンいのよし」など幅広い商品が登場しています。
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