「牛丼チェーン」の中で最も定食がおいしいのはどこ?【人気投票実施中】
町の食堂などでおなじみの定食メニューですが、牛丼チェーンの定食も人気メニューの一つ。牛丼屋ならではの主菜や朝食にちょうど良い量が提供される朝定食など、各店それぞれ違った魅力を打ち出しています。
今回は、「定食がおいしい牛丼チェーン」の人気投票を行います。あなたが「ここの定食がうまい!」と思う牛丼屋はどこですか?
吉野家
1899年から続く長い歴史を持つ吉野家。定番の牛皿定食に加え、焼き鮭がついた牛鮭定食や鯖みそ定食、季節限定の主菜が楽しめる定食など充実のラインアップです。焼魚・納豆・卵という朝食の定番メニューが食べられる特朝定食も人気。2種類のおかずをもりもりと食べられるW定食は、ご飯増量・おかわり無料です。
すき家
1982年に横浜・生麦駅前に1号店を構えたすき家。お一人さま向けの内装になっていることが多い牛丼チェーンの中で、家族や友人同士で楽しめるようなテーブル配置になっていることでも知られています。
そんなすき家の牛皿定食は、口の中をさっぱりと洗えるお新香付き。ほかにも、豚皿定食や鮭定食、納豆定食など、どこかほっとするラインアップです。
オクラに温泉卵、牛小鉢が付いた「まぜのっけ朝食」、しらすおろしと季節のひじき煮が付いた「たまかけしらすおろし朝食」など、朝食メニューの充実ぶりも見逃せません。
松屋
1966年に中華飯店としてスタートした松屋。定食メニューは、アンガス牛焼肉定食、ブラウンソースハンバーグ定食など肉料理の多彩さが特徴です。気になる朝のメニューは、ご飯・味噌汁・焼き海苔・お新香・生卵というシンプルな定番朝定食や焼鮭定食、ソーセージエッグ定食などがあります。ミニ牛皿やとろろ、冷奴、ミニカレーなど、選べる小鉢も充実しているのがポイントです。
なか卯
1969年に手作りうどん店としてスタートした「なか卯」。他の牛丼チェーンとは異なり、うどん、そばなどの麺メニューも充実しています。
そんななか卯の定食は、豚テキ皿定食やカツとじ皿定食、親子皿定食やうま塩豚角煮皿定食など、バリエーションの豊かさが特徴です。また、朝食メニューでは目玉焼き朝定食や生たまご朝定食といった定番メニューが並んでいます。
あなたが思う定食がうまい牛丼屋は?
以上、4つの牛丼チェーンを紹介しました。投票の際は、選択肢の中からあなたが一番「定食がうまい」と思う牛丼屋を選んで投票してください。
コメント欄の書き方
「その他」を選んだ場合や、自由回答形式の場合は、以下の方法でコメント欄に【1】「投票したい項目」と【2】「その理由」を記入してください。
(例)
【1】松屋(投票したい項目)
【2】W定食のボリュームが最高!(その理由)