日本の高等教育を支える存在として、多くの人材を社会へ送り出してきた国立大学。最先端の研究環境や安定した就職実績などを理由に、理系に強いと考えられている大学も少なくありません。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「東大・京大以外で理系が特に強そうな国立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 関西在住者から支持を集めたのは、どの国立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

 なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。

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調査概要

アンケート実施日2026年5月14日
調査対象関西地方在住の男女
有効回答数108票
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【関西在住者に聞いた】「東大・京大以外で理系が特に強そうな国立大学」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:筑波大学

画像:PIXTA

 第2位に選ばれたのは、得票率8.3%の「筑波大学」でした。

 茨城県つくば市に本部を置く筑波大学は、1973年に設置された国立大学。「開かれた大学」を建学の理念に、師魂理才をもって、地球規模課題の解決と未来地球社会の創造に向けた知を創出するとともに、それをけん引するグローバル人材の育成を目標としています。

 筑波大学は、国内最大のサイエンスシティーである筑波研究学園都市の中核を担う国立大学。理工学群や情報学群などの理系分野を擁しているほか、計算科学研究センターでは最先端のスーパーコンピュータを運用。高度な研究環境が整っているところも、理系に強いイメージにつながっているのではないでしょうか。

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第1位:大阪大学

画像:PIXTA

 第1位に輝いたのは、得票率10.2%の「大阪大学」でした。

 大阪府吹田市に本部を置く大阪大学は、1931年に「大阪帝国大学」として設置された国立大学。「地域に生き世界に伸びる」をモットーに、次代の社会を支え、人類の理想の実現をはかる有能な人材を社会に輩出することを目標としています。

 大阪大学は、11の学部から構成される総合大学で、「理学部」「工学部」「基礎工学部」などの理系学部を有しているところが特徴。強みである情報分野の研究力を生かし、学部から大学院まで一貫した高度な情報・数理教育を提供する体制を整備していて、2025年度からは工学部・基礎工学部の入学定員を増やすなど、さらなる強化を進めています。また、文系・理系を問わず実践的な数理・データサイエンス・AIを学べる「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」を開設しているところも、理系分野の強みにつながっているのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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