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全国の老舗や名店が集い、季節感あふれる逸品が並ぶ伊勢丹新宿店の地下和菓子コーナー。伝統の技が生み出す味わいや、美しい意匠などを理由に、一度は食べてみたいと支持を集めるブランドも少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「伊勢丹新宿店の地下和菓子コーナーで絶対食べたいブランド」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から「絶対食べたい」と支持を集めたのは、どの和菓子ブランドだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年6月3日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の男女 |
| 有効回答数 | 1362票 |
絶対食べたい「伊勢丹新宿店地下和菓子コーナーのブランド」ランキング

第2位:銀座あけぼの

第2位は、得票率7.3%の「銀座あけぼの」でした。銀座あけぼのは、終戦後に銀座四丁目交差点の近くで創業した和菓子店。当時、冬はおしるこ、夏はかき氷を提供していました。甘いものが貴重な時代で、敗戦で疲弊した日本の新たな夜明けを願う思いを込め、「あけぼの」と命名されています。
「白玉豆大福」は、素材や製法にこだわったロングセラー商品。持ち帰る頃には生地が固くなるのが当たり前だった豆大福の常識を覆し、生地の配合を調整することで、作りたてに近いやわらかさを楽しめるように仕上げています。時代を超えて受け継がれてきた味わいが楽しめるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:とらや

第1位は、得票率13.5%の「とらや」でした。とらやは、室町時代後期に京都で創業した老舗の和菓子ブランド。古くからさまざまな和菓子を提供していて、なかでも羊羹は1635年には発売されていた記録が残っています。北海道・十勝産の小豆、長野や岐阜産の天然の糸寒天、沖縄・西表島産の黒砂糖、徳島県産の和三盆糖など選び抜かれた素材を使っているところも特徴です。
羊羹は、手のひらサイズの「小形羊羹」や、昔ながらの「大形羊羹」をはじめ、「中形羊羹」や「竹皮包羊羹」など、さまざまな大きさを用意。贈答用から自宅用まで幅広いシーンに対応できるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
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