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 今回は「就職・進学」評価の高い「地方国立大学」ランキングから、上位となった大学を見ていきましょう。

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調査概要

調査日2026年6月25日
調査対象各大学の在校生と卒業生によるレビューをもとに算出
当該エリア内に本部を持たない大学も含まれています。また、大学院大学は除いています。
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小樽商科大学とは

画像:PIXTA

 「小樽商科大学」は、北海道小樽市にキャンパスを構える国立大学。国内唯一の社会科学系の単科大学として、商学、経済学、法学、情報学、言語などを横断的に学べる教育を展開しています。大学の教育モットーは「実学・語学・品格」です。現代社会の複合的で国際的な問題の解決に貢献できる、広い視野と深い専門知識、豊かな教養と倫理観を備えた人材の育成を目指しています。

 学部構成は商学部のみで、その中に経済学科、商学科、企業法学科、社会情報学科が設置されています。就職力で知られる大学で、就職内定率は安定の高さ。就職先は北海道内に限らず、道内本社企業が50.2%、道外本社企業が49.8%となっています。就職先は多業種に渡っていますが、金融業・保険業や公務員、情報通信業などが多くなっています。

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学生の声

「先輩方の就職先を見ていると、一流企業もそれなりに多い気がします。道内で就職するのであれば『小樽商科大学』という肩書きだけで一目置かれるのではないかと思います」(商学部商学科)

「就職率が高いことに定評がある大学なので。北大は人数が多いので、同じ募集人数でも商大生が有利になります。企業法は公務員もそこそこ多いです」(商学部企業法学科)

「就職活動のコストパフォーマンスが高いことで有名なのですが、実際に就職活動を行ってみて実感しました。まず国公立大学という名前と、現在の日経の会社の役員に卒業生がいるため、足切りを食らうことはありません。そして学歴枠ではなく人間枠で採用してもらえることです」(商学部経済学科)

「偏差値の割に就職先がよかったです。ゼミでは会計学の基本書を輪読し知識を身に付け、企業の財務分析を行い議論した」(商学部商学科)

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第1位となったのは「九州工業大学」

画像:PIXTA

 ちなみに、今回の「就職・進学評価の高い地方国立大学」ランキングで第1位となったのは「九州工業大学」でした。「九州工業大学」は、福岡県北九州市および飯塚市にキャンパスを置く国立大学。1907年設立認可の明治専門学校を起源とする理工系大学です。「国の産業発展のため、品格と創造性を有する人材を育成」することを基本理念としています。学部は工学部と情報工学部の二つで、実践的な技術者・研究者の育成を行っています。

 特徴的なのが「学生プロジェクト」や「ものづくり工房」などの取り組み。学生が主体となって実践重視のプロジェクト型学習に打ち込むことができる環境が整っています。

 ランキングの全順位は、以下よりご覧ください。

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