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第5位:鴨世卓(廉王)

 第5位は「鴨世卓(廉王)」。得票数は66票、得票率は2.1%です。

 南西の島国・漣国。廉王・鴨世卓は、温暖な気候を象徴するかのような大らかな人物です。初勅は「万民は健康に暮らすこと」。農民出身で、「国王はお役目、農夫が仕事」と言って王宮の一部を畑にして、自ら作物を育てています。

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第4位:乍驍宗(泰王)

画像はAmazon.co.jpより引用

 第4位は「乍驍宗(泰王)」。得票数は297票、得票率は9.5%です。

 北東の島国・戴国の王(泰王)である乍驍宗。先王時代は禁軍左将軍を務めており、文武に優れ、頭脳明晰で厳しい人物です。泰麒が蓬山に帰還してすぐに昇山しましたが、驍宗の覇気のあまりの恐ろしさから、泰麒はその気配こそが王気なのだと気づけなかったほどでした。

 コメント欄では「驍宗さまは私の中の『理想の上司(主君)No.1』です。この人の下で働きたい、この人に尽くしたいと心から思えます」などの声がありました。

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第3位:珠晶(供王)

画像はAmazon.co.jpより引用

 第3位は「珠晶(供王)」。得票数は773票、得票率は24.6%です。

 柳国と範国に挟まれた恭国。供王である珠晶はなんと登極時12歳で、史上最年少で女王になりました。治世90年以上。元は大商人の令嬢で、昇山のために家出しました。その昇山の模様は彼女が主人公の「図南の翼」で描かれます。

 「珠晶が好きです。麒麟を殴りつけ、『どうしてあたしが生まれたときに、さっさと来ないの、大馬鹿者!』と言うのがかっこよかった」「自分の言動に責任を持ち、過ちがあれば即座に認めて正す。その姿勢はまさしく王のもの! あやかりたいと思い、娘には珠晶にちなんだ名前をつけました」など、多数のコメントがありました。

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第2位:尚隆(延王)

手前。画像はAmazon.co.jpより引用

 第2位は「尚隆(延王)」。得票数は776票、得票率は24.7%です。

 雁国に500年の大王朝を築いている延王尚隆。胎果であり、日本(蓬莱)の戦国時代、瀬戸内の国人領主・小松家の3男に生まれました。当時の名前は小松三郎尚隆(なおたか)。因島水軍に敗れ、一族郎党滅亡したところ、延麒六太によって雁国に連れられました。豪放磊落な性格で、王でありながら放浪癖があり、国内外の様子を探っています。

 コメント欄では「尚隆が好きです。王としての器ができすぎていると称されるけれど、それは彼が蓬莱で一度自分の国を亡くしているからこそだと思うと切なくなります。小松の滅亡を共有している六太でなければ、ここまで長くはやっていけなかったかも……と感じます」などの声がありました。

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第1位:中嶋陽子(景王)

画像はAmazon.co.jpより引用

 第1位に輝いたのは「中嶋陽子(景王)」です。得票数は1110票、得票率は35.3%でした。

 シリーズの主人公のひとりである中嶋陽子は、もともと日本の高校生。わけのわからないまま十二国の世界に流されてしまい、生き抜き、景王になるまでが「月の影 影の海」で描かれました。統治の最初の山場は「風の万里 黎明の空」で描かれます。

 「王という立場に見合うよう悩み足掻き泥にまみれながらも努力し続ける彼女の生き様をもっと見ていたいな」「高校生とは思えないほどの度胸と堂々とした王とした威厳があるところが最高にかっこいいです。それでも人を思いやる優しい気持ちが誰よりも強くて尊敬です」などのコメントがありました。

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投票結果(グラフ)

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投票結果(票数)

順位項目名票数
1中嶋陽子(景王)1110
2尚隆(延王)776
3珠晶(供王)773
4乍驍宗(泰王)297
5鴨世卓(廉王)66
6呉藍滌(氾王)45
7黄姑(采王)35
8櫨先新(宗王)17
9助露峰(劉王)8
その他14
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調査概要

調査期間2021年9月22日 ~ 9月29日
有効回答数3141票
質問あなたが好きな「十二国記」の王は?

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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