東京都を横断するようにして走る「JR中央線」。沿線の各エリアは、交通利便性や独特のカルチャーなどが魅力で、「ついのすみか」としても人気が高まっているようです。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の40~50代を対象に「中央線の駅で永住したいと思うのは?(新宿・東京を除く)」というテーマでアンケートを実施しました。

 関東地方に住む40~50代の人から、新宿と東京以外で「永住したい」と支持を集めた中央線沿いの街(駅)はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2026年3月24日
調査対象関東地方在住の40~50代
有効回答数234票
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【関東の40~50代に聞いた】新宿・東京以外で永住したい「JR中央線沿いの街(駅)」ランキング

画像:写真AC
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第2位:中野

画像:写真AC

 同率での第2位となったのは、「中野」でした。東京都中野区に位置する中野駅には、JR中央線のほかに中央・総武線(各駅停車)や東京メトロ東西線が乗り入れています。中野は中央線快速などを利用すれば新宿から1駅と都心に近く、大手町駅などを通る東京メトロ東西線も利用できることからも、利便性が高い駅といえるでしょう。

 駅近くには商業施設や商店街がそろっており、日々の買い物にも困りません。北口の「中野ブロードウェイ」がポップカルチャーの発信地として知られるほか、飲食店も豊富で「グルメタウン」としての側面も持ちます。また、中野駅の周辺は大規模な再開発が進行しており、住みやすい街としての期待が高まっているようです。

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第2位:高円寺

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 同じく第2位となったのは、「高円寺」でした。東京都杉並区に位置する高円寺駅にはJR中央線と中央・総武線(各駅停車)が通り、平日のみ停車の中央線快速では新宿まで2駅、東京駅までも約20分と、各地への交通利便性に優れています。

 駅周辺には日常生活に欠かせないスーパーやドラッグストアが複数あるほか、「高円寺純情商店街」や「高円寺パル商店街」など、個性的な商店街が数多く並んでいるところも高円寺の大きな特徴です。「中央線カルチャー」とも呼ばれる独特の雰囲気を持つ一方、地元民の交流も盛んなようで、人のぬくもりを感じさせるイメージがあるところなども高評価の一因かもしれません。

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第1位:吉祥寺

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 第1位は、「吉祥寺」でした。東京都武蔵野市に位置する吉祥寺駅には、JR中央線と中央・総武線(各駅停車)のほか、京王井の頭線が乗り入れています。中央線の快速利用で新宿までは約15分、京王井の頭線の急行で渋谷まで約20分と、都心へのアクセスは良好。また、駅前から直通の空港連絡バスが出ているところもポイントで、旅行や出張の機会が多い人にとっても便利な駅といえるでしょう。

 駅直結の「アトレ吉祥寺」「キラリナ京王吉祥寺」といった商業施設があるほか、周辺にも大きな商業施設が複数あり、買い物の選択肢も豊富です。また、駅からの徒歩圏内には「井の頭恩賜公園」や「井の頭自然文化園」などもあり、憩いの場として幅広い年齢層の人々が訪れています。このように、交通の利便性と住みやすさが両立しているところなども、「永住したい」として多くの支持が集まった要因かもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!