首都圏の一角を担い、豊かな自然と都市機能が調和した環境のなか、個性豊かな市町村が点在する千葉県。歴史や地域文化に由来する地名や、独特の読み方を持つ市町村名も多く、地元民しか読めないと思われる地名も少なくありません。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う千葉県の市町村名」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 関西在住者から読み方が難しいと思われているのは、どの市町村名だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2026年3月11日
調査対象関西地方在住の男女
有効回答数189票
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【関西在住者に聞いた】地元民しか読めないと思う「千葉県の市町村名」ランキング

画像:写真AC
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第2位:鋸南町(きょなんまち)

 第2位に選ばれたのは、得票率12.2%の「鋸南町(きょなんまち)」でした。千葉県の南西部に位置する鋸南町は、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた地域です。「薬師瑠璃光如来坐像(日本寺大仏)」や源頼朝にまつわる逸話など、歴史を感じられる見どころが多くあるほか、越前・淡路と並ぶ「日本三大水仙群生地」の一つとしても知られ、毎年多くの観光客が訪れています。

 地名の「鋸南」は、鋸山(のこぎりやま)の南側に位置していることから名づけられました。

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第1位:匝瑳市(そうさし)

 第1位に輝いたのは、得票率13.8%の「匝瑳市(そうさし)」でした。千葉県の北東部に位置する匝瑳市は、自然環境に恵まれた地域です。植木の生産農家数や栽培面積、品種ともに日本屈指を誇る「日本有数の植木のまち」として知られています。

 匝瑳市は、2006年に八日市場市と匝瑳郡野栄町が合併して誕生。その際に実施されたアンケートによって、両市町の旧郡名である「匝瑳」と名づけられました。「匝瑳」の語源については「狭布佐(さふさ)」という地名があり、「狭(さ)」は美しい、「布佐(ふさ)」は麻を表し、「美しい麻のとれる土地」を意味する土地であった説など、諸説あるようです。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第19位:銚子市(ちょうしし)

第19位:九十九里町(くじゅうくりまち)

第19位:柏市(かしわし)

第19位:君津市(きみつし)

第19位:流山市(ながれやまし)

第19位:鎌ケ谷市(かまがやし)

第19位:長生村(ちょうせいむら)

第16位:習志野市(ならしのし)

第16位:富津市(ふっつし)

第16位:東庄町(とうのしょうまち)

第14位:袖ケ浦市(そでがうらし)

第14位:東金市(とうがねし)

第11位:四街道市(よつかいどうし)

第11位:御宿町(おんじゅくまち)

第11位:八街市(やちまたし)

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