加熱式タバコのNO.1ブランドを決めよう! あなたがオススメする「加熱式タバコ」は? 【人気投票】

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 加熱式タバコは、紙巻きタバコのような煙が出ない上に、人体に有害なタールの量も減らせるということで人気が高まっています。さらに、加熱式タバコなら吸ってもOKというお店も増えているので、紙巻きタバコから乗り換える人も多く見られます。

 国内では十数種類の加熱式タバコが流通。選択肢が多いのはうれしいものの、機種選びで迷ってしまう人も少なくないでしょう。そこで今回は、「あなたがおすすめする加熱式タバコは?」というアンケートを実施します。あなたのお気に入りにぜひ投票してください!

画像は写真ACより

  それでは、アンケート対象となっている「加熱式タバコ」を紹介します。

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iQOS(アイコス)

 加熱式タバコの定番といえば、「iQOS(アイコス)」でしょう。独特の酸味を感じる臭いは「アイコス臭」と呼ばれ、最初はなかなか慣れない人もいますが、加熱式タバコの中でも紙タバコ感が強いと評判です。

 スタンダードモデルより充電時間が短縮された「iQOS 3」や、加熱にムラがないように計算された「iQOS 2.4」など、特徴の異なる機種が発売されています。

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glo(グロー)

 「glo(グロー)」は、本体に専用のスティックを差し込み、加熱することで蒸気を発生させる加熱式タバコ。「グロ-・ハイパー」「グロー・プロ」「グロー・ナノ」といった特徴ある本体に加えて、さまざまなアクセサリーも発売されています。

 何本分も連続して吸えるといった魅力から、gloがお気に入りという人も多いのではないでしょうか。

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Ploom(プルーム)

 「Ploom(プルーム)」は、JTが販売している加熱式タバコで、中でも「プルーム・テック」は低温加熱式タバコとして話題となりました。形状が吸い慣れた紙タバコに近く、指に馴染みやすい加熱式タバコです。

 他にも「プルーム・テック」より紙タバコのような吸い応えがある「プルーム・エス」、高温加熱式の「プルーム・テック・プラス」といった商品が展開されています。

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PULZE(パルズ)

 2019年5月に福岡県内で先行発売され、10月より全国展開された高温加熱式タバコの「PULZE(パルズ)」。加熱温度は標準モードの345℃と、315℃のエコモードから選択可能です。

 1台で2通りの味わい方を楽しむことができ、バッテリー一体型のコンパクトサイズなのもうれしいところ。国内展開されてから間もないため、利用者の増加が見込める製品です。

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その他

 以上の「加熱式タバコ」が投票対象となります。機種選びに迷っている方のためにも、下のアンケートよりあなたがオススメする加熱式タバコに、ぜひ投票してください!

 今回紹介した加熱式タバコブランド以外にも、さまざまな加熱式タバコが販売されています。ピックアップしたブランド以外に投票したい場合は「その他」に投票していただき、コメントでブランド名を教えてください!

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