古くから独自の歴史や文化が育まれ、各県に特色ある観光地が広がる東北地方。山あいの静かな環境や昔ながらの湯治場、風情ある旅館など、落ち着いた時間を楽しめる温泉地も少なくありません。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「雰囲気が最高な東北地方の温泉地」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 50代から支持を集めたのは、どの温泉地だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2025年12月10日
調査対象全国の50代の男女
有効回答数273票
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【50代に聞いた】「雰囲気が最高な東北地方の温泉地」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC
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第2位:乳頭温泉郷

画像:写真AC

 第2位に選ばれたのは、得票率7.3%の「乳頭温泉郷」でした。

 秋田県仙北市、「十和田八幡平国立公園」内の乳頭山の山麓に点在する「鶴の湯」「妙乃湯」「黒湯温泉」「蟹場温泉」「孫六温泉」「大釜温泉」「休暇村乳頭温泉郷」の7つの温泉で構成される乳頭温泉郷。その歴史は古く、江戸時代には秋田藩主が湯治場として利用していた記録も残っています。

 乳頭温泉郷には10種類以上の源泉があり、多種多様な泉質を楽しめるのも魅力。特徴の違う湯をめぐる「湯めぐり」では、渓流を望む露天風呂やブナ林に囲まれた露天風呂など、豊かな自然を間近に感じられます。湯治場の雰囲気を残す昔ながらの湯小屋もあり、温泉とともに日本の原風景を楽しめるところも支持を集めたのではないでしょうか。

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第1位:蔵王温泉(山形)

画像:写真AC

 第1位に輝いたのは、得票率9.2%の「蔵王温泉(山形)」でした。

 蔵王温泉は、開湯から1900年を数える日本屈指の古湯です。江戸時代には蔵王権現への西側登山口としてにぎわい、大正時代以降は道路や街灯などの整備が進み、観光地として発展。昭和に入るとスキー場やロープウエーなども整備され、現在は東北最大級の総合マウンテンリゾートとなっています。

 蔵王温泉のお湯は強酸性の硫黄泉。足下から湧き出るお風呂や白濁したお湯など、特色のある温泉を楽しめるのも魅力です。温泉街には3つの共同浴場や3つの足湯、5つの日帰り温泉施設があり、日帰りでも湯めぐりを楽しめます。長い歴史を感じさせる温泉街で多彩な湯をめぐれるところも、支持を集めたの理由の一つではないでしょうか。

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SNSなどの声

 SNSでは「日帰り温泉でもとことん楽しめる」「町並みの硫黄臭も、これこそが温泉街って感じで好き」「今までで一番好きな温泉かもしれない」「何度訪れても、硫黄の匂いが『温泉地に来た!』と気分を盛り上げてくれる。春・夏・秋は良し。冬もまたよろし!」「街歩きも、湯巡りも、カフェタイムも全部満喫できる」「まさに本物の温泉って感じ」といった声が寄せられています。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第16位:土湯温泉

画像:写真AC

第16位:湯瀬温泉

画像:写真AC

第16位:さくらんぼ東根温泉

第16位:東山温泉

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第16位:黒石温泉郷

画像:PIXTA

第16位:天童温泉

画像:PIXTA

第16位:秋保温泉

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第15位:肘折温泉

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第13位:男鹿温泉

画像:PIXTA

第13位:いわき湯本温泉

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