キーボードアプリ「Simeji」が、10代のユーザーに対してアプリ上でのアンケート調査を実施し、「おすすめの小説」ランキングを発表しました。
現在の10代の若者に最も多く支持された小説はなんだったのか、結果を見ていきましょう。
第3位:青くて痛くて脆い(住野よる)
第3位は、住野よるさんによる『青くて痛くて脆い』でした。「人に不用意に近づきすぎないこと」を人生のテーマとする田端楓と、「四年間で、なりたい自分になること」を自身の信念としている秋好寿乃。2人の大学生を通して青春のきらめきと残酷さを描いた作品です。
第2位:ぼくは明日、昨日のきみとデートする(七月隆文)
第2位にランクインしたのは、七月隆文さんによる『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』でした。美大に通う主人公が意を決して声をかけた少女には、とある大きな秘密が隠されていて……というストーリーの切ない恋愛小説です。回答者からはタイトルを見て内容が気になったという声が多くあがっていました。
第1位:君の膵臓をたべたい(住野よる)
そして第1位は『君の膵臓をたべたい』でした。住野よるさんのデビュー作にして、ベストセラーとなった作品。膵臓の病気により余命いくばくもない少女の闘病日記「共病文庫」を青年が拾ったことで2人の心の交流が始まる、という青春小説。「滅多に泣かない友人も泣いた」「感情移入しやすく、号泣できる」など、涙なしには読めない作品として10代の若者から大きな支持を得ているようです。
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