【声優】「江口拓也」さんが演じたテレビアニメキャラで一番好きなのは?【人気投票実施中】
声優事務所「81プロデュース」に所属している「江口拓也」さん。アニメ「真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝」でデビューして以来、声優としてはもちろん、歌手としての活動や小野友樹さんと組んだ音楽ユニット「ゆーたくII」など、さまざまな分野で活躍しています。
そこで今回は、江口拓也さんが演じたテレビアニメキャラの人気投票を実施します。江口拓也さんが声優を担当した中で、一番好きなアニメキャラを教えてください。まずは投票対象のキャラクターから編集部がピックアップした3人を紹介します。
梶秋彦/ギヴン
キヅナツキ先生が描く、ロックバンドを題材にした青春BL作品「ギヴン」。2019年7月から9月にかけて放送されたテレビアニメ版で、江口さんは作中に登場するバンド「given」のドラマー「梶秋彦」を演じています。
梶はドラムだけでなく、ヴァイオリンなど一通りの楽器を演奏できる秀才。江口さんが出演したアニメ作品の中でも、切ない恋愛要素が強い作品なので感情を揺さぶられた人は多いはず。
比企谷八幡/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
「俺ガイル」や「はまち」の略称で親しまれる本作は、渡航先生による同名ライトノベルをアニメ化した人気作品です。2013年4月から6月にかけて第1期が放送され、第3期「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」で完結を迎えました。
江口さんが声優を務めた主人公「比企谷八幡」は、「押してだめなら諦めろ」を座右の銘とする無気力な男子高校生。ぼっちを貫きラブコメとは無縁だったはずが、ひょんなことから「奉仕部」に入部させられ、次第に部員たちとの関係を深めていくことになります。過去のトラウマから他人に心を開けない彼の複雑な心情を、江口さんは見事に演じきりました。
渡狸卍里/妖狐×僕SS
藤原ここあ先生による漫画「妖狐×僕SS」は、「犬ボク」の略称で親しまれるファンタジー×ラブコメ作品です。江口さんが声優を務めた「渡狸卍里」は、金髪とヘアピンが特徴の自称「不良(ワル)」。豆狸の先祖返りであり、狸に変化した姿は普段の態度に反してとてもかわいいです。幼馴染のカルタのことになると、熱くなってしまうところもあります。
あなたが一番好きな江口拓也さんが演じたテレビアニメキャラは?
今回のアンケートでは、江口拓也さんが演じたテレビアニメキャラ75人を選択肢にしています。あなたが一番好きなキャラを選んで投票してください! 選択肢以外でおすすめのキャラクターがいる人は「その他」へ投票のうえコメント欄にキャラ名を書いてください。それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします!