「都営三田線」沿線で住みたい街はどこ?【人気投票実施中】
東京都品川区の目黒駅から板橋区の西高島平駅をつなぐ「都営三田線」。沿線にはオフィス街からベッドタウンまで多種多様なエリアがあり、生活のしやすさを実感している人も多いでしょう。
そこで、ねとらぼ調査隊では「都営三田線で住みたい街はどこ?」というアンケートを実施します。あなたが一番住みたいと思う駅に、ぜひご投票ください。まずは、編集部がピックアップした4つの駅を紹介します。
高島平
板橋区に位置する「高島平」は、「大手町」まで乗り換えなしでアクセスでき、所要時間は30分ほどと通勤に便利な街です。駅周辺には中央商店街や複数のスーパー・飲食店があるため、生活には困りません。大規模な団地が多く、「東京都立赤塚公園」や「板橋区立高島平緑地」など自然に恵まれたエリアなので、ファミリー層が多く住んでいます。
春日
「春日」は、文京区に位置しています。東京メトロ後楽園駅から近く、「東京ドームシティ」や「文京区役所」などがある文京区の中心地。春日駅から大手町駅までは3駅なので、通勤にも便利そうです。スーパーや飲食店はもちろん、公共施設も多く立地しているので生活しやすい環境だといえるでしょう。周辺には「小石川後楽園」などの自然豊かなスポットも点在しています。
新板橋
「新板橋」は、板橋区に位置しています。新板橋駅からJR埼京線・板橋駅までは徒歩5分ほどの距離であるため、2駅を利用できるメリットがあります。板橋駅から池袋駅までは1駅で、新宿までは2駅という、大変便利な駅です。また、下板橋駅も近くにあり、東武東上線も利用可能です。駅周辺にはスーパーや飲食店が多くあり、マンションが立ち並んでいるため生活環境も整っているといえそうです。
目黒
品川区に位置する「目黒」は、JR山手線、東京メトロ南北線、東急目黒線が通っており、各所へのアクセスが良好です。駅前には「目黒セントラルスクエア」や「アトレ目黒」などの大型商業施設、商店街・飲食店などが多くあり、利便性に優れた街です。一方で、「附属自然教育園」や「大鳥神社」が近く、自然にも恵まれているといえます。
「都営三田線」沿線で住みたい街はどこ?
ここまで、都営三田線の沿線にある4つの街を紹介しました。あなたが住みたい都営三田線沿線の街はどこでしょうか。その街に関する思い出なども、ぜひコメント欄にお寄せください。皆さんの投票お待ちしています!