【機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY】あなたが一番好きな登場MSはどれ?【人気投票実施中】
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」は、1991年から発売された全13話のOVA作品です。「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Ζガンダム」の間となる宇宙世紀0083が舞台となり、登場するMSは「機動戦士ガンダム」に登場した兵器をリメイクしたものや、新開発やマイナーチェンジされた機体も登場します。
そこで今回は、「『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』であなたが好きなMSはどれ?」という人気投票を実施します。あなたが好きな機体をぜひ、教えてください!
それでは投票対象の中から、3機のMSを紹介します。
ガンダム試作3号機 ステイメン
MG 1/100 RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
ガンダム試作3号機 ステイメンは、ガンダム開発計画に基づいて開発されたガンダムタイプのMS。大型オプション・オーキスとの合体を想定し、MSのユニット部分として開発されました。
オーキスと合体することで、MSとMAの性能を併せ持つ大型機動兵器MS・デンドロビウムとなります。ステイメンは宇宙空間の戦闘を考慮して開発されており、もちろん単体での運用も可能です。
パワード・ジム
パワード・ジムは、連邦軍の量産型MS・ジムのバリエーションの一つ。後期生産型のジムをベースとした、新型MS開発のための評価試験機です。大型のバックパックや大推力ブースターを装備しており、ジム改と比べて30%増しの推力を発揮するとされています。トリントン基地では2機配備されていましたが、そのうち1機はガンダム試作2号機奪回作戦中に撃破されてしまいました。
ゲルググM(指揮官タイプ)
ゲルググM(マリーネ)は、ジオン軍が一年戦争末期に開発したゲルググの海兵隊仕様となるMS。シーマ・ガラハウが搭乗する指揮官用は、黄土色とパープルのカラーリングに、指揮官用のアンテナと頭部に付けられたバルカン砲が特徴的な機体です。劇中ではバニングが搭乗するジム・カスタムと交戦し、大型ビームライフルを失うも大破させることに成功しました。
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」であなたが好きなMSはどれ?
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」に登場するMSの中から3機を紹介しました。投票対象は全21機のMSとなります。好きなMSが投票項目にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで機体名を教えてください。
それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!