「近畿・北陸の泊まって良かったホテル」ランキングTOP10！　1位は「びわ湖松の浦別邸」【2021年9月時点／じゃらん】

　温泉、夕食、観光地、お土産など、旅行の楽しみはたくさんありますよね。出かける前から、あのお店や観光スポットに寄ろう、あのお土産を買って帰ろうなど、想像して楽しんでいる人も多いと思います。

　今回は、リクルートが運営する旅行予約サイト「じゃらんnet」の協力のもと、「近畿・北陸の泊まって良かったホテル」ランキングを紹介します。ランキングは、じゃらんnetに投稿されたクチコミの「総合」の評点をベースに作成。集計期間は2020年10月1日～2021年9月30日までの1年間で、該当するクチコミが15件以上の宿泊施設が対象です。なお同点だった場合は、クチコミ投稿数の多い施設が上位となります。

　それではさっそくランキングを見てみましょう！

（出典：じゃらんnet「近畿・北陸／泊まって良かった（総合）宿ランキング」）

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第3位：ブランシェット南紀白浜（和歌山県）

　第3位は「ブランシェット南紀白浜」でした。リゾート感を味わえるオーベルジュで、全室が独立したヴィラタイプのお部屋です。白浜温泉の湯をそれぞれのお部屋で堪能できます。夕食は五感を刺激するライブダイニング。白浜の海の幸が詰まったブイヤベースや熊野牛のローストビーフなど高級食材が並ぶ様子は圧巻です。旬の味覚を自分好みのスタイルでいただけます。和モダンの雰囲気がすてきなレストランは、優雅で上品な空間を演出。非日常を味わえるぜいたくなホテルです。

第2位：日和ホテル大阪なんば駅前（大阪府）

　第2位は「日和ホテル大阪なんば駅前」でした。南海電鉄「なんば駅」から徒歩2分のところにあるホテルです。快適性と機能性を兼ね備えた客室は、とことん居心地の良さにこだわっています。全室にシモンズ製ベッドを採用。床は素足でくつろげるように琉球畳を敷き詰めており、フットマッサージ機も完備。独立型バスルームは手足を伸ばせる広さで、一日の疲れを癒やせます。ウェルカムドリンクやハッピーアワーイベントなどのおもてなしにも力を入れており、新鮮な野菜や果物が並ぶモーニングも好評。宿泊者には夜食に「関西だし茶漬け」が無料で楽しめるサービスも！

第1位：びわ湖松の浦別邸（滋賀県）

　第1位は、愛犬と宿泊できる温泉リゾート「びわ湖松の浦別邸」でした。東に琵琶湖、西には比良山系という絶好のロケーションに立っています。客室は趣向を凝らした6タイプ・全10室。琵琶湖の景色が楽しめるお部屋や、プライベートドッグラン付きのお部屋などから選べます。客室すべてに露天風呂があるので、周りの目を気にせずゆったり温泉を堪能できるのも魅力。ワンちゃん用の「わんわん温泉」も人気です。近江牛のステーキや旬の食材を楽しめる夕食は、和食をベースとした新感覚のメニュー。お食事処でもワンちゃんと一緒にいられるので、愛犬との充実した時間を過ごせますよ。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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