パスタを食べるならここだ! 最も好きな「パスタチェーン店」はどれ? 【アンケート】
ランチやディナーで食べたくなる「パスタ」。今はコンビニのパスタや冷凍パスタもおいしいですが、お店で食べるのもまた格別ですよね。
そんな“お店のパスタ欲”を満たしたい時の選択肢のひとつ、パスタチェーン店。それぞれのお店に特徴的なメニューがあるので、人それぞれお気に入りのお店があるのではないでしょうか。そこで今回は「パスタチェーン店」で一番好きなお店はどれか、人気投票を実施します!
それでは、投票対象の「パスタチェーン店」のうち、5店をご紹介します。
洋麺屋五右衛門
1976年に日本人がおいしいと感じる創作パスタ屋として、渋谷で創業した「洋麺屋五右衛門」。パスタをゆでる鍋には五右衛門釜を使い、オリジナルの有田焼のお皿に盛り付けて提供、食べる時にはお箸を使うという徹底した「和」のスタイルが特徴的です。
ジョリーパスタ
1983年に世田谷区へ第一号店を出店した「ジョリーパスタ」。おいしさと楽しさを追求するパスタ専門店というコンセプトのもと、食感にこだわり数種類の小麦をブレンドして作ったオリジナルの乾麺を使用。パスタが全ての基本であるという考えから、前菜やドルチェなどもパスタとの相性を考えて開発しているといいます。
鎌倉パスタ
本場イタリアのパスタにならってデュラム粉を100%使用した生パスタが売りの「生麺工房鎌倉パスタ」。お店で焼き上げる焼き立てパンも名物のひとつで、パスタソースをパンにつけて食べる“鎌倉スタイル”を楽しむことができます。店舗によってはお座敷席があるので、のんびり食事をしたい時にはうってつけ!
カプリチョーザ
イタリア語で“気まぐれ”という意味を持った店名の「カプリチョーザ」。南イタリアのトラットリア風のイタリアンレストランで、大阪万博のイタリア館シェフを勤めた創業者によって、1978年に渋谷で開店したのが始まり。トマトソースへのこだわりは強く、南イタリアで収穫したものを缶詰にして輸入、料理へ使用しているそうです。
ポポラマーマ
1994年江戸川区生まれの「ポポラマーマ」。パスタは小麦の甘さや香りを楽しめるよう、無加熱製法で製造しています。毎日食べたいと思えるパスタをコンセプトに、野菜を使ったヘルシーメニューなど、おいしさと栄養が両立したパスタを提供しています。パスタの調理ができるのは、試験をパスしたパスタ・イオと呼ばれる職人たちだけ!
上記でご紹介したお店を含む13店の中から、「ここのパスタが一番好き!」というお店に投票をお願いします。また、選択肢以外の「ここが一番おいしい!」というお店がある場合は、「その他」に投票をして、コメント欄でどのお店か教えてください!