【NHK みんなのうた】1980年代後半に放送された楽曲ランキングTOP35! 「まっくら森の歌」を抑えた1位は?【2021年最新投票結果】

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 2021年で放送開始から60周年を迎えた、NHKで放送されている「みんなのうた」。子ども向けの童謡からJ-POPまでさまざまな楽曲を紹介している番組です。そこで、ねとらぼ調査隊では2021年11月27日から12月3日までの間、「みんなのうたの1980年代後半に放送されていた歌で一番好きなのは?」というアンケートを実施しました。

 今回のアンケートでは1040票の投票をいただきました。ご投票、ありがとうございます! それでは結果を見てみましょう。

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第3位:一円玉の旅がらす

画像は「Amazon.co.jp」より引用

一円玉の旅がらす/みんなの演歌

晴山さおり
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 第3位は晴山さおりさんが歌った「一円玉の旅がらす」です。発表当時の1989年に消費税が導入されたことで1円玉を使う機会が多くなり、歌いやすいメロディだったこともあり老若男女問わず愛された作品となりました。この楽曲の大ヒットのおかげで、晴山さんは「日本レコード大賞」で最優秀演歌新人賞を受賞するなど一躍時の人となりました。

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第2位:まっくら森の歌

画像は「Amazon.co.jp」より引用

まっくら森の歌

250円(11/16 10:02時点)
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 第2位は谷山浩子さんが歌った「まっくら森の歌」です。シンガーソングライターの谷山さんが作り出した幻想的な楽曲で、美しいメロディを堪能することができます。アニメーションが非常に不思議な作りで、旅をする猫とネズミが不安そうな顔で水色の世界をさまよう作品となっています。コメント欄では「かわいい歌を作らせたら浩子さんの右に出る人はいないと思ってます」との声が挙がっています。

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第1位:陽光のなかの僕たち

 第1位は西城秀樹さんが歌った「陽光のなかの僕たち」です。アレンジにレゲエを取り入れた陽気なサウンドに、西城さんの元気な歌声が響きます。明るく前向きになれる歌詞もみんなのうたにぴったりです。コメント欄では「優しい声が歌詞とマッチしていて、聞いていて心地が良くて優しい気持ちになります」との声が挙がっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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