「SHINee」の活動曲で好きな作品は?【人気投票実施中】
2008年に韓国でデビューし、先鋭的なコンセプトと卓越した実力で人気を集めるK-POPグループ「SHINee(シャイニー)」。日本でもファンは多く、今年7月には約3年ぶりとなる日本オリジナルのミニアルバム「SUPERSTAR」をリリースしています。
そこで今回は「『SHINee』の活動曲で一番好きなのは?」というアンケートを実施します。お気に入りの曲や、思い出がある曲など、印象に残っているSHINeeの楽曲をぜひ教えてください! まずは、編集部がピックアップした3曲を紹介します。なお、今回の投票対象は韓国版の作品のみとなっています。
Replay
2008年にリリースされたSHINeeのデビュー曲「누난 너무 예뻐(Replay)」。タイトルを日本語にすると「お姉さんはとても綺麗」という意味で、魅力的な年上女性に憧れる少年の気持ちを爽やかに歌ったR&Bナンバー。新人離れした歌唱力は当時のK-POPファンを驚かせ、多くの大人の女性の心をがっちりと掴みました。
日本では「Replay -君は僕のeverything-」というタイトルで、2011年に日本語版がリリースされ、SHINeeの日本デビューシングルとなっています。
Ring Ding Dong
「Ring Ding Dong」は、3rdミニアルバム「2009, Year Of Us」のタイトル曲。アフリカ風のビートに合わせて「Ring Ding Dong」というキャッチーなフレーズが繰り返されます。その中毒性の高さから、ファンの間では「受験生が聴いてはいけない曲」という意味の、「修能禁止曲」と呼ばれるほど。
キャッチーな振り付けも特徴的で、今でも多くの後輩グループがバラエティ番組などでコピーしており、ファン以外にも知名度の高い曲です。
Everybody
2013年リリースされた5thミニアルバムのタイトル曲「Everybody」。ダブステップをベースにしたエネルギッシュなEDM曲です。SHINeeはこの曲でK-POP界の大賞である「Melon Music Awards」のアーティスト賞を受賞しており、名実ともにSHINeeの代表曲と言えるナンバー。
「おもちゃのロボット」をテーマにした振り付けは、マイケル・ジャクソンのツアー「This is it」などを担当したトニー・テスタさんが手がけており、ライブコンサートでの盛り上がりもトップレベルです。
「SHINee」の活動曲で一番好きなのは?
SHINeeの楽曲を3曲紹介しました。今回のアンケートでは、選択肢として22曲を用意しています。その中から、あなたが最も好きな「SHINee」の活動曲にご投票ください! それでは、みなさんからのご投票お待ちしています。