正式名称「東京箱根間往復大学駅伝競走」、通称「箱根駅伝」は、毎年1月2日~3日に行われる関東地方の大学による駅伝大会。1920年から開催され、2022年で第98回を数える歴史ある大会であり、日本の“正月の風物詩”として親しまれています。
そんな箱根駅伝は、東京都千代田区大手町から、鶴見、戸塚、平塚、小田原の各中継所を経て神奈川県箱根町の芦ノ湖までの217.1 kmのコースを、2日間にわたって往復する駅伝競走。各校のエース級の選手が出場する鶴見~戸塚間の通称「花の2区」や、大会中屈指の難所である小田原~箱根間の「山上りの5区」など、各区間において毎年さまざまなドラマが生まれてきました。
そこで今回は、2022年の箱根駅伝で優勝すると思う大学についてアンケートを実施します。あなたが優勝すると思う大学チームにご投票ください。まずは、各出場チームから注目の3校について紹介しましょう。
駒澤大学
2021年の箱根駅伝で総合優勝を果たした駒澤大学。箱根駅伝の強豪常連校の一角で、ディフェンディングチャンピオンとして現在最も勢いのある大学といえるでしょう。 箱根駅伝や出雲駅伝と並び三大大学駅伝の一つとされる全日本大学駅伝では、直近2連覇を果たしています。
今シーズンは故障者も続出し、思うようにベストメンバーが組めない期間もありましたが、3年生キャプテンの田澤廉選手を中心に、見事な団結力を見せています。箱根駅伝への出場は56年連続56回目で、総合優勝回数は7回を誇ります。全日本連覇の勢いそのままに、2022年の箱根駅伝を制すことができるかが注目です。
青山学院大学
原晋さんの監督就任以来、優勝常連の大学となっている青山学院大学。箱根駅伝に限らず、多くの駅伝で優勝を勝ちとっています。箱根駅伝の直近5大会では、実に3回が青学の総合優勝となっています。
箱根駅伝への出場は14年連続27回目で、総合優勝回数は5回。前回大会では、往路の12位から復路で4位まで上げるなど、勝負強さも見せていました。今大会も優勝候補に挙げられており、そのパフォーマンスが大きく注目されています。
東海大学
東海大学は駅伝や陸上競技だけでなく、野球やラグビーなど総合的にスポーツが強い大学として有名です。箱根駅伝への出場は9年連続49回目で、前回は5位という成績でした。三大駅伝もすべて制しており、箱根1回、出雲4回、全日本2回の優勝経験をもつ強豪校です。
今シーズンは、エースである石原翔太郎選手など主力選手の怪我が相次ぎ、思うような結果を残せない時期が続きました。そんな中、箱根駅伝に向けて主力メンバーが復帰し、本来のパフォーマンスを取り戻すかどうかが、優勝の分かれ目となるでしょう。
まとめ
ここまで、出場チームの中から注目の大学を3校ピックアップして紹介しました。予選会を勝ち抜いた10校と、前回大会からのシード校の10校、そしてそれ以外の大学から選ばれた選手による関東学生連合の計21チームで争われる箱根駅伝。あなたが優勝すると思う大学チームにご投票ください。
また、各大学の注目選手や、今大会に期待するところなども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
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