1972年に『別冊少女コミック』で連載を開始した「ポーの一族」シリーズは、萩尾望都さんの代表作の1つ。西洋の吸血鬼伝説を題材とした作品で、少年の姿のまま永遠の時を生きる運命にあるエドガーの孤独と苦悩を描いています。1976年に完結した後もファンから根強い人気を誇っており、2016年に新章がスタートすると、大きな反響を集めました。
そんな人気シリーズについて、今回は「『ポーの一族』で一番好きなキャラは?」というアンケートを実施します。ぜひ、あなたの好きなキャラを教えてください。主要な登場人物の中から3人を紹介します。
エドガー・ポーツネル
エドガー・ポーツネルは『ポーの一族』の主人公で、シリーズを代表するキャラクター。青色の瞳と茶色の巻き毛が特徴です。14歳の少年の姿をしていますが、その正体は身体が老化しない吸血鬼(バンパネラ)です。吸血鬼の一族から血液を分け与えられ、200年以上を生き続けています。基本的に他者に対して冷たい態度をとりますが、妹に深い愛情を持って接しており、彼女を守るため、吸血鬼として生きる茨の道を選択します。
メリーベル・ポーツネル
メリーベル・ポーツネルは「ポーの一族」シリーズのヒロインで、エドガーの妹。黒色の瞳と透明感のある銀髪がトレードマークの可憐な少女です。兄のエドガー・ポーツネルと同じく、吸血鬼となったことで身体の成長が停止しています。吸血鬼になってからは徐々に身体が弱くなっており、天真らんまんで活発な性格も、はかなげでしとやかなものへ変化しています。
アラン・トワイライト
アラン・トワイライトは、港町で強い影響力を持つ貿易商会の跡取り息子です。8歳の頃に父と幼少期からの婚約者を亡くし、伯父夫婦に預けられています。周囲にちやほやされて育ったため、高飛車なところがありますが、女の子には優しく接することも。ポーツネル兄妹と出会った後、亡き婚約者によく似たメリーベルに惹かれていきます。
あなたが一番好きな「ポーの一族」のキャラは?
以上3人を紹介しました。少女漫画の歴史に名を刻み、不朽の名作と名高い「ポーの一族」シリーズ。西洋の吸血鬼伝説を題材にした「ポーの一族」シリーズ。多くの魅力的なキャラクターが登場しますが、あなたが愛してやまないキャラにぜひ投票してください。
選択肢には、シリーズに登場する名前のある人物をピックアップしていますが、投票したいキャラクターがない場合は「その他」に投票の上、コメント欄で教えてください。また、コメント欄ではシリーズで印象深かったシーンや各キャラクターの好きなところなども募集します。皆さんの投票とコメント、お待ちしています!
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