声優「寺島拓篤」さんが演じたテレビアニメのキャラで一番好きなのは?【人気投票実施中】
2004年に声優デビューした寺島拓篤さん。2005年には、テレビアニメ初出演ながらも「創聖のアクエリオン」で主人公アポロ役を見事に演じ切りました。以降、高い演技力と表現力が評価され、話題作でメインキャラに抜擢されています。
2021年に放送された「EDENS ZERO」では、主人公のシキ・グランベル役を務め、仲間思いの熱血漢キャラを体現しました。2022年に入ってからも「阿波連さんははかれない」の主人公・ライドウなどを務めており、同作では犬のヌイ役も担当しており、幅広い演技を見せています。
ということで本記事では「寺島拓篤さんが演じたテレビアニメのキャラであなたが一番好きなのは?」というアンケートを実施します。これぞ寺島拓篤さんのハマり役と思うキャラを教えてください。まずは、特に有名なキャラ3人を解説します。
デュラララ!!(渡草三郎)
デュラララ!! RE;ダラーズ編 7巻 (デジタル版Gファンタジーコミックス)
「デュラララ!!」に登場する渡草三郎は、池袋を活動拠点としているカラーギャング・ダラーズの構成員です。ワゴン車の運転手役を担い、他の構成員と一緒にワゴン車で移動することが多いためワゴン組と呼ばれています。仲間をひき逃げした犯人を探す、仲間思いなキャラクターです。アイドルファンでもあり、日々、アイドルファンが集まるコミュニティの治安維持に努めています。
うたの☆プリンスさまっ♪シリーズ(一十木音也)
一十木音也は、「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズの主要キャラ。笑顔が印象的な好青年です。明るく人なつっこい性格のため、誰とでもすぐに打ち解けてしまいます。スポーツを得意としていますが、それ以上に歌うことが大好きです。音楽家の育成に特化した専門学校、早乙女学園に通い歌手を志しています。
アイドルマスターSideMシリーズ(天ヶ瀬冬馬)
「アイドルマスターSideM」シリーズに登場する天ヶ瀬冬馬は、アイドルユニットJupiterのリーダー。個人の実力がなければ、プロのアイドルにはなれないと考えるストイックな人物です。アイドルとして優れた能力を持ち、とある音楽イベントに1人で参戦したところトリオユニットを圧倒しました。時折ごうまんな態度をとるものの、基本的に仕事熱心で手を抜きません。
寺島拓篤さんが演じたテレビアニメのキャラで一番好きなのは?
「てらしー」の愛称で親しまれている寺島拓篤さん。今回のアンケートでは、寺島拓篤さんが過去に演じたテレビアニメのキャラを選択肢に用意しました。下のアンケート欄から、あなたが大好きなキャラに投票してください。もし選択肢に好きなキャラクターがいないという人は「その他」に投票の上、コメント欄に記入してください。