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歴代「トヨタ」ロゴ、一番人気が決定! 1位は「トヨダ」が「トヨタ」になったときの歴史的デザイン

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 時代に合わせ、これまでに何度もブランドロゴを刷新してきたトヨタ自動車。ねとらぼ調査隊では2020年8月12日から9月11日にかけて、「トヨタの歴代ロゴデザインであなたが一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 今回はその調査結果を振り返ってみたいと思います。戦前に使われていたものから、現在でもおなじみのデザインまで、一番票が集まったのは一体どのロゴなのでしょうか?

2020年7月に発表された欧州でのブランドロゴ。「TOYOTA」の文字が消え、エンブレムのみのフラットデザインに

第4位

 第4位は、創業初期である1935年から使われた「TOYODAロゴ」。創業家である「豊田」家の苗字の読みはトヨ「タ」ではなくトヨ「ダ」と濁っており、ロゴのアルファベットでも「DA」となっているのが分かります。

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第3位

1958年~1969年(以下、画像は「Logopedia」より引用)
1969年~1978年
1978年~

 第3位は、1958年から使われた「アルファベットのみのTOYOTA」ロゴ。戦後の米国市場への進出にあわせて、新たに採用されたロゴデザインです。時代によって何度かフォントやカラーなどが変更されましたが、受ける印象もかなり変わりますね。

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第2位

 第2位は、現在まで使われ続けている「エンブレム+アルファベットのTOYOTA」ロゴ。エンブレムにも使われている現トヨタマークは3つの楕円で構成されており、それぞれが「クルマのユーザー(顧客)」「クルマのメーカー(トヨタ)」「それらをつなぐ世界」を意味しています。また、縦と横の楕円は「T」の形と、自動車のステアリングホイールを表しています。

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第1位

 そして第1位に輝いたのは、1936年から使われた「日の丸にカタカナのトヨタ」ロゴでした! これは当時公募した2万7000点の案の中から選ばれたものとのこと。

 濁った「トヨダ」から現在の「トヨタ」に変更した理由としては、「濁点を付けないほうがさわやかで、音の響きも良い」「画数が8で縁起が良い」「トヨダ(豊田)という人名から離れることにより、個人的企業から社会的存在への発展の意味を含める」というものだったとされています。【参考: 【豆知識】登録商標の変遷」(トヨタ公式企業サイト)

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