「レギュラーガソリンが高い都道府県」ランキング 1位は「高知県」の177.9円【1月27日時点】

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 ガソリン価格やガソリンスタンドのサービス情報などを共有するクチコミサイト「gogo.gs」では、都道府県ごとのガソリンや軽油・灯油などの平均価格を公開しています。今回はgogo.gsの協力のもと、レギュラーガソリンの価格が高い都道府県をランキング形式で紹介します。

 なおガソリン代は、2022年1月27日時点でgogo.gsに投稿されたレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格となります。セルフとフルサービス両方のガソリンスタンドが対象です。

(出典:gogo.gs「都道府県平均 ガソリン価格ランキング – レギュラー」

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第3位:滋賀県(171.4円)

 第3位は「滋賀県」でした。1月27日時点のレギュラーガソリンの平均価格は171.4円です。1月20日時点では167.7円で9位となっており、1週間で3.7円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によれば、2022年1月24日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は171.7円で、約1年前の2021年1月25日時点(138.7円)からは33円値上がりしています。

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第2位:長野県(176.2円)

 第2位は「長野県」でした。1月27日時点のレギュラーガソリンの平均価格は176.2円です。1月20日時点では173.8円で2位となっており、1週間で2.4円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によれば、2022年1月24日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は177.9円で、約1年前の2021年1月25日時点(145.3円)からは32.6円値上がりしています。

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第1位:高知県(177.9円)

 第1位は「高知県」でした。1月27日時点のレギュラーガソリンの平均価格は177.9円です。1月20日時点では175.9円で1位となっており、約1週間で2円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によれば、2022年1月24日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は176.8円で、約1年前の2021年1月25日時点(142円)からは34.8円値上がりしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

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