【グルメ】あなたが一番好きな「魚介類のフライ」はなに?【人気投票実施中】
お肉よりも低カロリーで、ボリュームたっぷりな魚介類のフライ。価格面でも肉類に比べてリーズナブルなため、家計の味方としても心強いですよね。中には「トンカツよりも魚介類のフライのほうが好き」という人も少なくないでしょう。
そこで今回は、「好きな『魚介類のフライ』は?」というアンケートを実施します。白身魚や甲殻類、貝類などさまざまな種類がある中で、どの魚介類のフライが人気を集めるのでしょうか。まずは、代表的な4種類のフライを紹介します。
アジフライ
魚介類のフライといえば、最初に「アジフライ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。衣のサクサクとした食感と、ふわっとしたアジの身が作り出す口当たりは、一度食べるとクセになってしまいます。定食屋さんでは「アジフライ定食」がメニューに必ずあると言えるほど、和食との相性は抜群です。
カキフライ
外はサクサク、中はジューシー。プリっとした生食とはまた違った味わいを楽しめる「カキ」。カキフライはタルタルソースや醤油、レモンなどかける調味料によっても、さまざまな味を楽しめます。またクリーミーなうまみは、白ワインにとても合います! 生ガキよりもカキフライのほうが好きという人も多いのでは?
エビフライ
子どもから大人まで大人気なフライ「エビフライ」。サクッとした衣にプリッとした歯ごたえが絶妙で、タルタルソースやレモンなど、調味料との相性も抜群。さらにエビフライは、カレーに添えたりお弁当に入れたりでき、お料理のアクセントになります。尻尾まで食べてしまう人もいるほどサクサク、ぷりぷりなエビフライはとっても魅力的ですよね。
イカフライ
ご飯のおかずだけでなく、酒の肴としても多くの人に親しまれている「イカフライ」。さらにはお弁当のおかずなど、さまざまな場面で活躍します。刺身とは食感が異なり、噛み切りやすくふわっとしているのも魅力。イカの身は加熱しすぎると固くなってしまうため、柔らかく仕上げる上で絶妙な揚げ時間がポイントです。
まとめ
ここまで、代表的な魚介類のフライを4種類紹介しました。いずれも揚げた衣の中にうまみが凝縮されたおいしいフライばかりですね。
なお、選択肢には比較的メジャーな食材から、いわゆる「白身魚のフライ」として用いられる食材まで15種類を用意していますが、当然ながらフライにしておいしい魚介類はまだまだたくさんあるため、もしも選択肢以外の魚介類に投票したい場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に食材名と投票理由をお書きください。
ほかにも、各フライの好きなところや、そのフライに合うと思う調味料、自分なりのこだわりの食べ方なども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!