自然災害の多い日本では、いざという時のための備えが非常に重要です。とくに水は生命維持に必要なため、ミネラルウォーターを備蓄しておけば、有事の際に慌てずにすみます。また、ミネラルウォーターを料理に使ったり、健康や美容のためによく飲むという人も多いと思います。
ところで、各家庭におけるミネラルウォーターへの支出額はどれくらいなのでしょうか? 今回は総務省の「家計調査」をもとに「ミネラルウォーターへの年間支出額(2020年)が多い都市ランキングTOP30」をお届けします。
※本ランキングは、2人以上の世帯における、ミネラルウォーターの平均年間支出金額が多い都市を順位化したもので、対象となる都市は政令指定都市と県庁所在地です(東京都は新宿区の代わりに東京都区部を順位化しています)。
(出典:総務省統計局「家計調査」)
第3位:鳥取市(6859円)
第3位は鳥取市です。2人以上の世帯における2020年の平均支出額は6859円。鳥取市におけるミネラルウォーターの年間支出額は2019年から2020年にかけて大きく伸びており、対前年比でプラス4822円となっています。コロナ禍の影響を受け、ミネラルウォーターの需要が大幅に増加したことがうかがえます。
第2位:那覇市(6895円)
第2位は那覇市です。2人以上の世帯における2020年の平均支出額は6895円。沖縄県は例年ミネラルウォーターへの支出額が多く、2010年~2020年における毎年の支出額の平均値は5202円となっています(全国平均は3204円)。「台風銀座」と呼ばれるほど台風の常襲地域である沖縄では、水の備蓄が必須であることがうかがえますね。
第1位:静岡市(7218円)
第1位は静岡市です。2人以上の世帯における2020年の平均支出額は7218円。2020年の全国平均が3757円のところ、その2倍近い金額をミネラルウォーターへ支出している計算になります。静岡県では「地域防災の日」を設け、毎年県全体で防災訓練を行っているほど防災意識の高い地域。静岡市以外にも浜松市が17位に入るなど、ミネラルウォーターを備蓄している地域が多くありそうです。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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