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1946年のデビューから1989年の死去まで、数々の傑作を世に生み出してきた巨匠「手塚治虫」さん。「マンガの神様」と称され、日本の漫画文化の礎を築いただけでなく、日本初の30分枠テレビアニメシリーズ「鉄腕アトム」を制作し、アニメ界にも多大なる功績を残しました。
今回ねとらぼ調査隊では、2022年2月13日から2月20日まで、「『手塚治虫』の作品であなたが好きなのは?」というアンケートを実施しました。
アンケートには2210票もの投票をいただきました。ご投票いただきありがとうございました! どれもが不朽の名作というラインアップの中で、どの作品に票が集まったのでしょうか。さっそく上位の結果を見ていきましょう。
第2位:火の鳥
第2位には全体の16.1%となる355票を獲得した「火の鳥」がランクインしました。1954年に連載がスタートし、掲載誌を変えながら全11巻分の壮大な物語が紡がれました。
作品は遥か昔の「黎明編」から、遠い未来の「未来編」までさまざまな時代を行き来しながら、不死の鳥「火の鳥」が見守るその時代の人々のストーリーが繰り広げられていきます。
全編を通して「生命とは」「人類とは」という壮大な問いが読者へ投げかけられており、本作自体も時代を超えて読まれ続けています。ファンの間では「何編が好き?」ということも話題になりますよね。
第1位:ブラック・ジャック
第1位には、全体の28.6%となる361票を獲得した「ブラック・ジャック」が選ばれました。1973年からスタートした原作漫画の他にも、アニメ化や舞台化など長きにわたって複数のメディアで展開されてきた作品です。
主人公は無免許ながら神業的なテクニックを持ち、世界的にも有名な天才外科医「ブラック・ジャック(間黒男)」。彼にしか治せない症例も多いことから、世界中から依頼が訪れますが、金持ちには高額な請求をし、相手を気に入らなければ依頼を断ることも。一方で庶民には、はじめは高額な請求をしつつも、最終的には安値や無料で引き受けるなど、皮肉屋ではあるが義理堅く情に厚い性格をしています。助手であり唯一の家族「ピノコ」もかわいいですよね。
「医療と生命」をテーマに、人間だけでなく動物たちの命について、また医療が抱えるジレンマなどを学べる作品として、これからも読み継がれていってほしい傑作です。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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