【中間発表】あなたが好きな歴代の「桜花賞」優勝馬ランキングTOP10! 暫定1位は「キョウエイマーチ」【2022年3月30日時点】

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 今回ねとらぼ調査隊にて、「『桜花賞』の歴代優勝馬で好きな馬は?」というアンケートを2022年3月26日から実施しています。 原稿を執筆している3月30日10時の時点で集まった票は1424票以上。中間発表として、この時点でのランキング上位を見ていきましょう!

 なお、投票はまだ募集中です。未投票の人は、下記のリンクからぜひアンケートにご参加ください!

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第3位:ソダシ(第81回)

 第3位は3月30日時点で100票を集めた「ソダシ」です。2021年(第81回)の優勝馬で、純白のきれいな毛並みが人気のサラブレッドとなっています。2020年の阪神ジュベナイルフィリーズで「白毛馬初のG1制覇」を成し遂げ話題に。さらに、桜花賞でも勝利したことで「白毛馬初のクラシック制覇」も達成しました。女性ファンも多く、2022年2月のフェブラリーステークスでは3位入賞となり今後が期待されています。

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第2位:ダイワスカーレット(第67回)

 第2位は3月30日時点で115票を集めた「ダイワスカーレット」です。2007年(第67回)の優勝馬で、生涯の出走レースで2着以下がない圧倒的な強さを見せました。2007年にはさらにG1レースの秋華賞とエリザベス女王杯で勝利し、有馬記念でも2着となったことで「JRA賞最優秀3歳牝馬」を受賞。引退レースは2008年の有馬記念となり、見事に前年の雪辱を果たし優勝することになります。

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第1位:キョウエイマーチ(第57回)

 第1位は3月30日時点で147票を集めた「キョウエイマーチ」です。1997年(第57回)の優勝馬で、唯一勝利したG1レースとなっています。怪我が少なく丈夫なサラブレッドとして知られ、2000年1月にはG3の重賞レース「スポニチ賞京都金杯」で勝利。2000年4月の「読売マイラーズC」まで現役として出走を続けました。長きに渡って重賞レースで走り続けた牝馬として、いまでもファンに愛されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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