「図柄入りご当地ナンバープレート」(2020年度交付)どのデザインが一番好き?【人気投票実施中】

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 地域の魅力を全国に発信することを目的に、2018年から交付がスタートした「図柄入りナンバープレート」。その地域ならではの風景や、観光資源を取り入れた個性的なデザインが特徴のナンバープレートです。

 そこで今回は「『図柄入りご当地ナンバープレート』(2020年度交付)どのデザインが一番好き?」というアンケートを実施します。あなたが最も好きなデザインを、ぜひ教えてください!

 それでは、2020年度交付のナンバープレート申込件数TOP3を紹介します。

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弘前

画像:写真AC

 青森県弘前市の「弘前」ナンバー。桜の名所を多く擁する弘前市らしく、淡いピンク色の桜が印象的なナンバープレートです。右上には弘前城、左上には津軽地方のシンボル岩木山が描かれ、弘前市ならではの美しい景観を連想させるようなデザインに仕上がっています。

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松戸

画像:写真AC

 千葉県松戸市の「松戸」ナンバー。デザインには松戸のシンボルである常盤平さくら通りの桜や本土寺のあじさい、矢切の渡しがバランスよく取り入れられています。市のキャッチフレーズ「やさシティ」を踏まえ、松戸の風景を柔らかい水彩風の色で表現したそうです。

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飛鳥

画像:写真AC

 奈良県の飛鳥川流域に位置する、橿原市・高取町・明日香村・田原本町・三宅町の5市町村で交付されている「飛鳥」ナンバー。力強く羽ばたくオレンジ色の朱雀が目を引くナンバープレートです。地域のさらなる飛躍への願いを込め、四神の朱雀をデザインに取り入れたそうです。

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「図柄入りご当地ナンバープレート」(2020年度交付)どのデザインが一番好き?

 2020年度交付のナンバープレート申込件数TOP3を紹介しました。投票対象は、2020年度に交付された全17地域の図柄入りご当地ナンバープレートとなります。コメントでは投票した理由や、気に入ったポイントなどをお寄せください。

 それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!

画像:写真AC

参考

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