「氷室京介」の好きなシングル曲は?【人気投票実施中】
ロックバンド・BOØWYのボーカルとしてデビューしたのち、ソロアーティストとしての地位を確立した氷室京介さん。現在は米・ロサンゼルスを拠点としながら、グローバルに音楽活動をしています。
そこで今回は「氷室京介の好きなシングル曲は?」というアンケートを実施します。これまでにリリースされたシングルから、みなさんのイチオシの一曲をぜひ教えてください。それでは、さっそくアンケート対象からオリコン売上TOP3をピックアップし解説します!
KISS ME
「KISS ME」は、1992年12月にリリースされた9枚目のシングルです。4枚目のアルバム「Memories Of Blue」から先行シングルカットされた曲で、氷室さん史上最高の大ヒット・ミリオンセラーを記録。
シングルバージョンは印象的なサビから始まり、エフェクトの効いたギターが心地よく耳に残る仕様です。アルバムに収録されている「KISS ME」とは異なる趣きがありますね。当時の大手アパレル「ブティックJOY」のCMソングとしても話題となりました。
VIRGIN BEAT
1994年8月にリリースされた10枚目のシングル。ジュエリー界のトップブランドとして知られた「カメリアダイヤモンド」のCMソングに起用されました。ヒムロックの神髄ともいえるコード進行とビートに、心が躍るロックナンバーです。
カップリングの「DON’T SAY GOOD-BYE」と共に、アルバムバージョンとの違いを楽しめる貴重なシングルとなっています。
魂を抱いてくれ
「魂を抱いてくれ」は、11枚目のシングルとして1995年10月にリリースされました。作詞はヒットメーカーの松本隆さん、編曲は氷室さんと親交の深い音楽プロデューサー・佐橋佳幸さんが手掛けています。
楽曲はメロディアスなギターサウンドと、美しいピアノの旋律が特徴。シングルとしては久しいロック・バラードに、感動した人も多いのではないでしょうか?
氷室京介の好きなシングル曲は?
今回のアンケートでは氷室さんがこれまでにリリースしたシングル33曲をリストアップ。また選択肢以外で好きなシングル曲(カップリング曲)がある人は「その他」へ投票し、コメント欄に曲名を書いてください。
それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします!