【BLEACH】一番人気の隊長は? あなたが好きな護廷十三隊の隊長格キャラは誰? 【人気投票実施中】

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 週刊少年ジャンプの大ヒット漫画・BLEACHに登場するキャラクターの中で、ひと際目立つ強さと特徴的な容姿で描かれていた護廷十三隊の隊長たち。尸魂界篇では捕縛されたルキア救出を目指す一護たちの前に立ちはだかる強敵として、千年血戦篇では頼もしい仲間として描かれ、多くのBLEACHファンが推しの隊長を持っています。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きなBLEACH・護廷十三隊の隊長格キャラクターは?」というアンケートを実施します。BLEACH好きの人はもちろん、熱心なジャンプ読者もぜひ、投票に参加してください! それではまず、投票対象となる隊長たちを解説付きで紹介します。

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一番隊:山本元柳斎重國

 山本元柳斎重國は、護廷十三隊を取りまとめる総隊長であり、死神の教育機関「死神統学院」の創設者という一面も持っています。

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二番隊:砕蜂、四楓院夜一

 機動力と隠密活動に優れた二番隊隊長たち。ともに、二番隊隊長と隠密機動総司令官を兼任しています。現隊長の砕蜂はその昔、上司の夜一をとても慕い、夜一も砕蜂を妹のように可愛がる、そんな関係にありました。

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三番隊:市丸ギン

 人をからかったり、思いも寄らない行動を取ったりと、掴みどころのない人物。市丸が藍染らとともに尸魂界を裏切った後は、三番隊副隊長だった吉良イヅルが隊長を務めています。

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四番隊:卯ノ花烈

 回復専門部隊の隊長らしく、聡明でおしとやかな見た目の女性。しかしかつては「剣八」として、戦闘を得意とする十一番隊の隊長を務めていたこともあり、戦闘においても確かな実力の持ち主です。

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五番隊:藍染惣右介、平子真子

 藍染は心優しく、誰もが尊敬するような理想の隊長でしたが、その本性は冷酷で用意周到な人物。藍染が隊長になる前は、平子真子が五番隊隊長を務めており、藍染捕縛後に再び平子が隊長を務めることになりました。

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六番隊:朽木白哉

 規律を重んじる六番隊の隊長にふさわしく、厳格で気品あふれる人物。本作序盤のヒロイン・朽木ルキアの義兄でもあります。

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七番隊:狛村左陣

 義理人情に厚く、剛健な人物。生前に罪を犯し、畜生道に堕ちた一族の出身であるため、人狼の姿をしています。

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八番隊:京楽春水

 酒好き・女好きのちゃらんぽらんな性格と思いきや、実は思慮深く、頭の回転が速い人物。ユーハバッハとの戦闘後には山本総隊長の後を継ぎ、総隊長および一番隊隊長に就任しました。

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九番隊:東仙要

 生まれつき盲目で、コーンロウと呼ばれるトウモロコシに似た髪型が特徴の人物。過去の悲劇的な経験によって、「絶対的な正義」に執着しています。

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十番隊:日番谷冬獅郎

 史上最年少で隊長に就任した天才少年。見た目のかっこよさや人柄の良さも相まって、日番谷がメインの映画が制作されるほど、人気の高い人物です。

十一番隊:更木剣八

 大の戦闘狂で、戦いを生きがいとする人物。ギリギリの戦いを楽しむため、戦いに不利な鈴や、眼帯を付けるほどの戦闘狂ぶりです。

十二番隊:涅マユリ、浦原喜助

 自身の改造や他者への人体実験に傾倒するマッドサイエンティストで、技術開発局局長を兼任しています。涅マユリが就任する前は、地上で一護の世話係となっていた浦原喜助が十二番隊隊長および、技術開発局局長を務めていました。

十三番隊:浮竹十四郎

 温厚篤実な性格の持ち主で、多くの人から慕われる人物。持病の肺病が原因で髪の色素が抜けてしまい、現在のような白髪になったといわれています。

その他

 投票対象となる、BLEACHに登場した護廷十三隊隊長格の代表的なキャラクターを紹介しました。また、その他の隊長たちも加え、全部で15の選択肢をリストアップ。さらに紹介されていない隊長が好きな人は、その他への投票と、コメント欄に名前を書き込んでください。

 性格も見た目も、個性豊かな護廷十三隊の隊長たち。BLEACHファンの人は、下のアンケートより、あなたがもっとも好きな隊長にぜひ、1票よろしくお願いします!

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