「回転寿司」で一皿目に食べる寿司ネタはなに?【2022年版人気投票実施中】

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 お手ごろ価格で寿司をお腹いっぱい食べられる回転寿司。誰しも行きつけの回転寿司店や、こだわりの寿司ネタなどがあるはず。特に一皿目は最初に味わうものということもあって、「回転寿司に行ったら一皿目は絶対にこれ!」と決めている人もいるのではないでしょうか?

 そこで今回は、「回転寿司で一皿目に食べる寿司はなに?」というアンケートを実施します。あなたが回転寿司店で、一番最初に食べる寿司ネタを教えてください! それでは、投票対象となる寿司ネタの一部を紹介していきます。

画像:PIXTA
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マグロ(赤身)

 マグロの赤身は脂質が少なく高タンパク。ほどよい歯ごたえで食べやすい寿司ネタの定番中の定番です。ほとんどの回転寿司店で取り扱っており、かつメニューの冒頭に掲載されやすいことから、真っ先に注文するという人も多いのではないでしょうか。

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サーモン

画像は「写真AC」より

 ほどよく脂が乗ったサーモンも、定番の寿司ネタのひとつ。とろけるような舌触りが特徴で、とても食べやすいですよね。サーモンの中でも特に脂が乗った部位を使用した「とろサーモン」や、たまねぎをふんだんに乗せた「オニオンサーモン」など、派生ネタの種類も豊富。

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ブリ

画像は「写真AC」より

 寿司だけでなく、さまざまな料理に用いられているブリ。しっかりとした歯ごたえと、脂のうまみを感じられる寿司ネタです。産卵期を控えた冬頃が旬とされており、この時期のブリは「寒ブリ」と呼ばれ、より脂が乗っています。

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アジ

画像は「写真AC」より

 ほのかにピンクがかった身の色のアジは、実は赤身魚。典型的な白身とも赤身とも異なる独特な味は、クセになりますよね。ワサビだけでなく、ショウガとの相性も抜群です。

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エンガワ

画像は「写真AC」より

 エンガワは、ヒラメやカレイのヒレを動かすための筋肉です。コリコリとした食感と淡泊な味わいが特徴。噛めば噛むほどうまみを堪能できる部位で、ヒラメの場合は少し高級な希少部位。回転寿司では主に、エンガワが多く取れるオヒョウやカラスガレイなどのエンガワを使用しています。

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回転寿司で一皿目に食べる寿司はなに?

 以上、投票対象となる寿司ネタの中から、定番の寿司ネタを一部紹介しました。選択肢には30の寿司ネタを用意していますが、投票したい寿司ネタが選択肢にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで寿司ネタの名前を教えてください。それでは、投票よろしくお願いします!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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