【NHK】今後局を背負うと思う「NHKの女性アナウンサー」は誰?【人気投票実施中】
NHK(日本放送協会)は、日本の公共放送を担う放送局。ニュースやバラエティ番組で活躍しているNHKの女性アナウンサーは、華やかな中にも品があり、落ち着いた印象の人が多いですよね。
そこで今回は「今後局を背負うと思うNHKの女性アナは?」というアンケートを実施します。あなたが「今後のNHKを背負って立つであろう看板アナウンサーになる」と思う女性アナにぜひご投票ください。まずは、現在NHKに所属する女性アナウンサーから3人をピックアップして紹介しましょう!
赤木野々花
「赤木野々花」さんは岡山県出身で、慶應義塾大学卒業後の2013年に入局しました。現在は、多彩なジャンルの音楽を生歌唱で放送する音楽番組「うたコン」や、ニュース番組「サタデーウオッチ9」 などを担当しています。特技はハープ演奏で、高校生のころまで本気でハープ演奏者を目指していたそうです。
鈴木奈穂子
「鈴木奈穂子」さんは神奈川県横浜市出身。法政大学を卒業後、2004年に入局しました。現在は博多華丸・大吉さんとともに、朝の情報番組「あさイチ」のキャスターを務めています。明るく親しみやすい雰囲気が、画面からも伝わってきますよね。
林田理沙
「林田理沙」さんは長崎県生まれの神奈川県育ち。東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了後の2014年に入局しました。現在は報道番組「NHKニュース7」のキャスターとして活躍しています。2018年から2020年までは、タモリさんが司会を務める人気番組「ブラタモリ」のアシスタントとして人気を集めていました。気さくでちょっぴり天然なところが魅力的ですよね。
まとめ
ここまで3人の女性アナを紹介しました。ほかにもNHKのさまざまな番組でたくさんの女性アナウンサーが活躍しています。あなたが「今後NHKを背負うはず」と思う女性アナにぜひご覧ください。
なお、選択肢にはNHKの東京アナウンス室所属の女性アナウンサー51人を用意していますが、NHKは局の異動が度々あるため、もし地方局に所属する女性アナに投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄にアナウンサー名と投票理由をお書きください。
そのほか、各女性アナの好きなところや、今後のさらなる活躍への期待の声なども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!