【水曜どうでしょう】一番好きな「国内・海外企画」はなに?【2022年版人気投票実施中】

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 北海道を代表するローカル番組「水曜どうでしょう」。“どうでしょう班”こと大泉洋さん、鈴井貴之さん、ディレクターの藤村忠寿さんと嬉野雅道さんが体当たりで挑む企画の数々は、多くのファンから支持を獲得。新作の企画が発表されるたびに大きな話題を呼んでいます。

 そこで今回は、「水曜どうでしょう」の国内・海外合わせた企画の中で一番好きな企画についてのアンケートを実施。これまで行われた企画のなかで、一番好きなものを教えてください! それでは、以前ねとらぼ調査隊で行った国内編海外編それぞれのアンケートにおいて、TOP2に選ばれた4本の企画を紹介します。

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対決列島 ~甘いもの国盗り物語~

 「対決列島 ~甘いもの国盗り物語~」は、日本各地の名物を早食い競争する企画です。甘いものが苦手な鈴井さん、大食い自慢の魔神・藤村さん、この2人がそれぞれ大泉さんと安田顕さんを従え、チームで激しく火花を散らします。牛乳の早飲み対決の最中に安田さんがリバースしてしまうなど、抱腹絶倒のエピソードが盛りだくさんです。

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原付シリーズ

 「原付シリーズ」は、鈴井さんと大泉さんのコンビがスーパーカブに乗って全国各地を巡る企画です。シリーズ第1弾「72時間! 原付東日本縦断ラリー」では、高崎だるまを荷台に積んだ大泉さんがウィリーしながら工事現場の案内板に激突。この出来事は「だるま屋ウィリー事件」と名付けられ、ファンの間では語り草になっています。

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ユーコン川160キロ ~地獄の6日間~

画像は「HTBオンラインショップ」から引用

 「ユーコン川160キロ ~地獄の6日間~」は、「対決列島」で敗者となった鈴井さん&大泉さんの罰ゲームとして企画され、2人はカナダを流れるユーコン川をカヌーで下ることに。道中では、「荒々しい男」や「樹液でも吸ってこいよ」「ミステリーハンターに逆らうなよ!」など、数々の名場面と名言が生まれました。

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原付ベトナム縦断1800キロ

 「原付ベトナム縦断1800キロ」は、レギュラー放送の最後を飾った大型企画です。鈴井さん&大泉さんの名コンビが原付に乗り、ベトナムのハノイからホーチミンまで走破しました。夕日を受けながらゴール地点に到着しようとする“どうでしょう班”の姿は、感動的です。

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「水曜どうでしょう」で一番好きな「国内・海外企画」はなに?

画像は「HTB公式サイト」から引用

 さまざまな伝説を作ってきた「水曜どうでしょう」の名企画。長年にわたって追いかけてきた人は、「これが一番好き!」という企画もあるのではないでしょうか。それでは、みなさんの投票をお待ちしています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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