「吉井和哉」のオリジナルアルバムで一番好きなのは?【2022年版人気投票実施中】

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 THE YELLOW MONKEYのボーカルとして、そしてソロアーティストとして、音楽シーンに多大なる影響を与え続けている吉井和哉さん。2019年に開催されたTHE YELLOW MONKEY結成30周年ドームツアーなど、日本中を音楽で元気にしてくれるような活動が記憶に新しいですよね。

 そこで今回ねとらぼ調査隊では、「『吉井和哉』のオリジナルアルバムであなたが一番好きなのは?」というテーマのアンケートを実施。まずは、発売日順に3枚のアルバムを紹介します。

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at the BLACK HOLE

 2004年にYOSHII LOVINSON名義でリリースされた「at the BLACK HOLE」は、メランコリックな楽曲が多数含まれているアルバム。中でも2曲目に収録されている、ソロ1枚目のシングル「TALI」は悲しみの中に共存する日常生活のあたたかさが表現されており、聞くたびに心に染み入ります。

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WHITE ROOM

 「WHITE ROOM」は、2005年にリリースされました。YOSHII LOVINSON名義で発表された最後のシングル「CALL ME」は、もがき続ける心の叫びが歌われています。この曲に心を打たれた人も多いのではないでしょうか。

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39108

 吉井和哉へ名義を変え、2006年にリリースされたアルバム「39108」。タイトルには、当時の吉井さんの年齢と誕生日が含まれており、“Thank You”や“煩悩の数”などの意味も込められています。

 5枚目のシングル「BEAUTIFUL」も収録されており、吉井さんならではのロックが堪能できるアルバムとなっています。

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「吉井和哉」のオリジナルアルバムで好きな1枚・おすすめの1枚は?

 計7枚のオリジナルアルバムを発表してきた吉井和哉さん。ぜひ、あなたが思うNo.1のアルバムに投票してください。

 また、ミニアルバムやライブアルバムなどに投票したい方は「その他」へ投票いただき、コメント欄にてタイトルや投票理由を教えてください。たくさんの投票とコメント、お待ちしています!

「吉井和哉」のオリジナルアルバムで好きな1枚・おすすめの1枚は?
実施期間:2022/05/28 00:00 〜 2022/06/04 00:00
投票は締め切りました

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